2020年08月11日

この時期になると

    時計にも季節感
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 古時計には季節感がないと思っておられる方が多いが、実は古時計の中、季節感の良い時計も存在しているのだ。
 古時計と言えば八角型の時計と連想する人も多く、時計と言えば八角の時計、これが定番となっているようだ。
 事実古時計の多くは八角型のものが多いのは現実、全体から言えば八割近くが八角、それくらいスタンダードの形。
 そしてその材質は木造が殆ど、時計は木で出来ていると、これもまた現実の事であり、木製が多いのだ。
 だから季節感のないものと思われ、時計に季節感など存在しないと思っている人は多く、何処に季節感があるのかと、
たしかに掛時計には季節感が感じられないものが多いのも事実、ところが置時計となると話は別の事となる。
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 置時計の材質は色々なもので製造されており、掛時計とは少し違った事に、色々な素材を採用しているのだ、そんな置時計、特にこの時期の暑い季節に合う時計があり、数も多く製造されているので、手にも入り易い時計。
 その素材はガラス、それも色の付いたガラスもの、特に緑とか水色の色の時計、透明感があり、涼しさを感じさせる時計だ、特に大正時代に製造された物は季節感にあふれたものが多く、時計愛好家からも好かれているものの一つ。
 形も色々、色も色々、まさに大正浪漫の世界、この時代に製造されたものは種類も色々、写真の時計もその一つ、緑色のガラスで製造された家形の置時計、人気の高い時計で、形と言い、色と言い、申し分のないものだ。
 透き通った緑色のガラス、清々しさ演出、この時計を置いておけば暑い日でも、涼しさを感じると言う、やっぱりガラスの持つ透明感と色、目に入ってくる光から涼しさを感じ、本来の時間を告げるものではなく、季節感を告げるものとなっている。


posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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