2018年09月15日

蕎麦屋の顔3

    やっぱり木の看板
 
 SANY2854.JPG蕎麦屋の看板、その店の命とも言える看板、外から眺めて店のイメージが湧いてくる看板、食べたくなる看板だ。
 蕎麦通ならずとも蕎麦屋の看板は目につく、自然と目に入ってくれば食べたくなるもの、それが看板かも知れない。
 その店を知らない人でも看板が掲げられ、雰囲気がよさそうと思えば店に入ったしまうもの、私もその一人だ。
 その店を知らなくても、そこが有名店と知らなくとも、ツイツイ看板に引き寄せられて、店の中に入ってしまう。
 いってみれば看板とは人を引き付けなければならないと思うが、それぞれにその趣向もまちまちの蕎麦屋の看板
 木の大きな看板を掲げる店、蕎麦屋の看板は木の看板と暖簾とがあり、何方も蕎麦屋で使われている趣向。
 SANY2900.JPG木の看板を掲げる店は老舗や新しい店との区別はないが、そこに見えて来るのは時代を経てきた店の意地。
 新しい店にも大きな立派な木の看板が上がっているところも、もちろん歴史はない店、それでも木の看板が上がっていることも。
 老舗と新しい店、看板だけでは区別がつかない人、蕎麦通ならば名前でピンと来るものがあるはずだが、はたして。
 この看板、店の軒下に掲げられているものと、店の外に掲げられているものとあり、何方が目を引くかはその人次第。
 店屋には、その店その店の流儀があり、それを大切に守っているのも老舗、それを感じられるかも蕎麦好きSANY2899.JPGには求められるのだ。
 そんな木の看板、昔ながらの伝統にのっとった看板もあれば、現代的な看板もあり、それを見るのも楽しみの一つ。
 その店が何を求めているのか、感じ取れれば蕎麦通の力量か、それを分かって店屋も看板を掲げているのか。
 写真は二通りの看板の出し方、軒先に掲げているものと、店の外に掲げている看板とが、何方が蕎麦通を引き付けるのか。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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