2015年08月10日

サマーキャンプ

    お盆を前に

あかいやねに.jpg

 今年もサマーキャンプ実施、八ヶ岳原村の郷土資料館と事務局のチロルハウス、両方で開催。

 郷土資料館は室内にインテリアとして展示、多くの時計を展示して居なくて、あくまでもインテリアとしての展示。

 その一方で事務局のある郷土資料館のすぐ裏、チロルハウスでの展示は50台を超す、勿論見学できる。

 この時期になると観光客が急増、郷土資料館の見学者も多くなり、毎年見学に来る人も多い。

 中には時計の修理をしてほしいと、時計持参で来る人も現れ、係りの人もびっくりする事もある。
 以前にも郷土資料館で無料の修理を行った事もあり、それを覚えている人も多く、郷土資料館に行けば、この時期時計の修理をしてくれると思っているようだ。
あかいやねさ.jpg
 以前に時計の修理をしてもらった人は、直接チロルハウスに持ち込んでくる人も居るから驚きだ。

 古時計の事を理解して貰う事は非常に良い事、古時計普及になれば当協会としてもありがたい事。

 しかし、軽修理なら無料で済むが、大きな修理となると無料ではできないから、本人の承諾を得る事にしている。

 古時計と言っても種類は多く、持ち込まれて来る時計も色々だが、手持ちで修理できるものは出来るだけ修理をしてあげる事に。

 一昨年の事、老人が掛時計を持って現れ、如何しても直して欲しいと懇願されたが、機械を見るとゼンマイが切れ、歯車が傷んでおり、大修理となるので、時計屋さんを紹介する。

 すると老人「今までに時計屋に持ち込んだが全部断られた、こちらで直して欲しいと」強く懇願された。SANY2106.JPG

 結局持ち前の機械をそっくり取り替えて、本人に了承を得て修理、感激して持って帰られたのだ。

 そんな事でチロルハウスでの修理もボチボチと、資料館からの紹介もあり、今年も修理がもっと持ち込まれるかも知れない。

 これからのお盆休みが一番混む時期、観光客も多く訪れるだろうから。





posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計よもやま話
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