2019年01月28日

こけしの顔

    ブーム再来
 
SANY0774.JPG
 こけし、最近若い女性の間でこけしが静かなブームになっているとか、そんな噂がちらほらと聞こえて来る。
 何度となくこけしブームはやって来ては去ってゆく、こけしとはそんな魅力を持ったものだというが、今またブームに。
 私の持っているこけしは集めるために集めたものではなく、ただ何となく集まって来たというべきだ。
 別にこけしに拘って持っているわけではなく、副産物として集まったもの、しかし「小椋久太郎」のこけしだけは違う。
 あのこけしに出会ったとき、何となくひかれて、つい買い込んでしまったもので、それ以来久太郎のこけしは別格。
 どのこけしよりも引き付ける魅力があるものなので、ついつい引き寄せられ、少しは持っている。
 何がそうさせるかはあの顔、初めて出会った時もあの顔に吸い込まれSANY0775.JPG、自然に手が出ていたのだ。
 こけしは顔が命、この顔一つで全部が決まってしまうもの、だからこそ顔に命が宿っていると思うが。

 それこそこけしは全国に幾つあるのか分からない位あると思う、そこの中から自分好みのこけしを選ぶのだ。
 だから作者も大変だと思うが、伝統的なこけしや創作こけし、今流行りのこけしなど、どの路線で行くか、さぞかし大変だと思う。
 現代人に合うこけしは、どのこけしか分からないが、やはり顔が一番重要なのではないか。
 それぞれに個性を持った顔を製造しているに違いなく、自分の作品に自信をもって作られていると思う。
 単にブームだから、その流れに乗って行こうと思っているとは思わないし、そうでSANY1022.JPGあって欲しくもない。
 写真一番下は小椋久太郎のこけし、独特な顔が特徴のこけしで哀愁に満ちた顔をしている。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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