2018年01月22日

コレクションの色々

    何時の間にか

SANY4909.JPG 古時計と付き合うようになってから早40数年、知らぬ間に歳をとってしまったが、その代わりに古時計が増えた。
 はじめは一つ一つ拾い集め、次第に増えて行ったもので、気付けば膨大な数になってしまった。
 好きで集めたものだから次々と集まり、どんどんと増えた行き、置く場所も無くなって来て、はじめて整理しようと思うようになった。
 しかし好きで集めたものだから、どれから整理して良いか分からず、ツイツイ手が止まったしまうのだ。
 やはり思い出があり、中々整理しがたく増えるのが止まらないのだが、仕方なく整理に入ったが進まずに中断SANY4913.JPG

 そんな事の繰り返しで、古時計整理は決断の時が、友人からアドバイスを受け、二つ以上同じ物から整理しろと。
 確かに言われる通り、同じものが何台もあり、まずはそれらから整理する事に、その選別に入る事にした。
 整理すると決めた時計を手に取り眺めていると、この時計を手に入れた時の事が思い出され、やっぱり手が止まる。
 この時計はあの時の時計だとか、この時計を手に入れる時は時間がかかったとか、次々と頭の中に浮かんでくるのだ。
 何一つ思い出のない時計などなく、一つ一つが思い出の塊、其れが巡り来るので、その時計を眺めている。SANY8327.JPG
 そんな事をしていたらやはり整理は進まず、やっぱり整理するのを止めようかと思い始め、その作業は中断。

 そんな姿を見て友人、「お前は何時まで同じことを繰り返すのか」、現実を考えろと厳しい言葉を浴びせるのだ。
 その言葉に促され、仕方なく整理する時計を選別、幾つか重なっている物を再度選別したが、やはり数が多い。
 すると、こんなに同じものを集めたのかと、そんな事を思いつつ選別された時計を部屋から運び出した。
 そもそも数が多すぎて、掛ける処も無くなり、部屋の隅に重ねて積み上げる始末、それでもまだ集まって来る。



posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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