2018年01月19日

兎に角種類が

    何処から

 骨董品は何処から集まって来るのだろうかと思っている人、誰が集SANY1974.JPGめて来るのだろうか、そんな疑問を抱いている人も多い。
 以前は私も同じことを考えていたのだが、何時も行く店の主人が明日は市場に行くから居ないからと言っていたのを思い出す。
 その時は何処の市場に行くのだろうかと、そして何で市場なのかと思っていたもの、つまり市場違いである。
 私は食べ物の市場だと思っていたから、何で主人がそんなところに行くのか不思議であったが、後で骨董市場である事を知った。

 それまでは不思議でたまらなかったから、市場に何しに行くのかと、そんな自分に呆れ、今はあの時思っていた事がおかしくて堪らない。
 普通骨董と言うと書画とか、茶道具などと思うが、それは氷山のSANY1971.JPG一角である事を後で知ったもので、骨董とは奥が広くて諸々全般に至る。
 つまり範囲が広くてとても我々の思っているのもではなく、それを要求する人が居るものだと、改めて知る事になる。
 古民具から皿まで、あるいは書物であったり、絵画であったり、そうかと思えば玩具であったりと奥が深い。
 世の中にはいろいろな物を集める趣味人が多いと、改めて思うが、その人達の為に集めて来る人も居るのだ。
 現代の骨董品とは、今までの考えと少し違ってきているようだと、最近思うようになったが、昨今の骨董とは幅がなおも広くなった。

 骨董品は世につれと言われて久しいが、今の骨董品はそんなに古い物ではなく、昭和のものもその範囲に入って来る。SANY1940.JPG
 つい最近まで見かけたものが、今探そうとしてもなかなか手に入らない時代、使い捨ての時代に入り久しい、だからこそ残ったものに値が付く。
 ソフトビニールで出来た玩具、あんなものに高額の値段が付く時代になって、今までの感覚とは違って来たのだ。
 骨董品とは古くて良いものと言うのが定番、玩具などとんでもないと思っていたのだが、今はそれが全盛期だと言う。
 やっぱり時代とは分からないもので、誰かがその時代を造り出すのではないだろうか、そんな気がする今の骨董品業界。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/163335321
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック