2019年07月17日

古時計のある風景

    インテリアとして
 FSCN0049.JPG
 古時計の扱い方は人それぞれ、どんな扱い方をするのかは本人次第、色々な古時計をどのように扱うかで分かれる。
 自分だけの物として蒐集している人も多い、よく言われるのは人に見せず、一人で満足している人の事。
 蒐集品は人に見せなくて、自分だけで楽しむ人、人が蒐集品に触る事を嫌がる人、自分の時計だから嫌うのだ。
 確かに自分の時計だから他人に触られたくないとか、見せたくないとか、とにかく自分一人で楽しんでいる人。
 そんな人は古時計の扱い方も病的、ピカピカに磨き上げ、汚れが付いていると綺麗にしなくては気が済まない性格。
 そんな人が持っている古時計はピカビ、真鍮部分もきれいに磨き上げられ、もちろん振子もピカピカ、時計本体は汚れが見えないくらいに綺麗にされている。
 一方、古時計を人に見て欲しいと、室内のインテリアとして置き、訪SANY1113.JPG問者に自分の蒐集品を見てもらいたいと願う人も。
 折角苦労して蒐集した古時計を一人で楽しんでいても面白くないと、他人に見て貰う様公開する人もまた多い。

 そんな人達は古時計を多く蒐集している人が多く、部屋中が古時計で一杯であったりすることが多いが、中には数は少ないがインテリアとしている人も。
 古時計の数よりも、その古時計に合った展示方法を取っている人も又多いもので、そんな人は兎に角古時計を上手く扱っている事。
 私の知っている人物は古時計の数こそ少ないが、その古時計を実にうまくインテリアとして扱い、見る人に古時計を魅力的に見せている。
 其れもこれ見よがしの展示でなく、さりげなく古時計を扱っている事、あたかも前から其処ににあったような展示。SANY2036.JPG
 彼にとっては、古時計が自然に其処にあるように、そんなインテリアとして、あくまでも自然に古時計を取り入れているのだ。

 だから見ている人も、生活の一部としてすんなりと受け入れ、嫌味が全くないものしてあり、これ見よがしの展示ではない。
 実に古時計を上手くインテリアとして取り入れている事だ、中々こんな風に古時計を扱えないものだ。
 彼は古時計の何たるを知り尽している様な、そんな気がするのだが、彼は意識していないから自然だ。
 こんな風に古時計と付き合いたいものだと思う、自然で押しつけがましくなく、他人に古時計を見て貰う。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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