2018年01月25日

ドイツと日本

    大きさも違いが

DSCN0189.JPG
 鳩時計と郭公時計、カラクリ時計として人気の高いもの、何故人気が高いのか、その秘密は何処にあるのか。
 ドイツで造られたと言われる郭公時計、木をふんだんに使い、森林のイメージが強くあらわされている時計とも言える。
 あの形は森の小屋を思い出すような、そんな雰囲気を持っている時計、だからこそ人気があるのではないだろうか。
 勿論、簡単なカラクリが付いている事も重大に要素、このカラクリがあるからこそ人気、フクロウ時計と同じ。

 複雑な仕組みのカラクリではないが、簡単であるから好感が持てて、親しみやすい時計であるのだと思う。DSCN0190.JPG
 ドイツではカッコウ時計、森林に住む鳥であり、鳴き声がさわやかな鳥であるが、自分で子供を育てないで有名な鳥でもある。
 ほかの鳥の巣に卵を産み付けて、その鳥に子育てをされる、ずるがしこい鳥であることから、日本では嫌われる鳥である。
 その点鳩は平和の象徴とされている鳥、日本では郭公から鳩にへと姿を変えて作られるようになったもの。
 あまり関心がないように思えるが、時計の屋根に付いている鳥が郭公と鳩が付いている事だ。

 よく見なければ分からないようだけど、屋根につDSCN0193.JPGいいる鳥は違うもので、右向きと左向きが鳥の位置である。
 ドイツの時計は彫が深いのも特徴、日本の鳩時計は彫がのっぺりとしており、立体感にかける。
 迫力でドイツ物に圧倒されるのが日本の時計、そしてもう一つが機械、ドイツ物は頑丈な造りで出来ている。
 そして大きさもドイツ物は大きくて、日本の鳩時計は小さくまとまっているもの、それも国民せいなのか。

 勿論の事、なき声も少し違いが、外形は良く似たものとなっているが、良く見るとやっぱり違う時計だ。DSCN0185.JPG
 郭公と鳩、何方も鳥ではあるが、これも国民性の表れか、親しみやすい鳥をモチーフにしている事だ。
 写真は上からドイツの郭公時計、下が日本の鳩時計、大きくて迫力のドイツ、こじんまりと日本の鳩時計。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計よもやま話
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