2015年12月06日

拘りの装飾

    他とは違う


 
SANY0824.JPG

 クラッシックホテル、日本中にはまだ色々なクラシカルなホテルが存在しており、そこを好んで利用している人も多い。

 私もその一人で、若い頃より新しいホテルよりも、なるべくクラシカルなホテルを選んで宿泊したものだ。

 勿論高級なホテルは中々泊まれなかったが、それなりのホテルは良く宿泊したが、そんなおりにもよく観察したものだ。

 このホテルは何で人から好まれるのかと、そんな事を思いながら原因を探して見たものだが、そこには拘りが存在した。

SANY0777.JPG 他のホテルとは一味違ったこだわりを持ち、それなりの品格と洗練された雰囲気、それが何処から来るものなのか。

 そんな事を思いながら、ホテルの隅々まで原因探しに見回った覚えがあるのだが、友人に言わせれば、単に古い物が好きなだけと。

 言われればその通りであり、決して間違いではなく、真新しい出来たてのホテルなど宿泊には選ばないのだ。

 どうせ泊まるならクラシカルなホテルにと、全国のそんなホテルを利用して来たが、けっして高級なホテルではない。

 それなりの伝統と拘りのクラッシックなホテルを選んで宿泊した来たもの、そこの落ち着いたムードが何とも言えないのだ。

 口の悪い友人に言わせれば、「単にお前は古い物が好きなだけ」と言い、SANY0797.JPG「俺は新しくて豪華な所が良い」と言い切るのだ。
 彼に言わせれば古いだけで、それよりは新しい方が気持ちが良い、何で古い所に泊まらなければならないのかと言う。

 新しい方が良いに決まっていると、そんな奴に「お前は目先の豪華さに騙されているだけの凡人だ」と言ってやる。

 すると彼は「お前は古いだけで良いと思っているだけだけ」と譲らないのだが、そんな奴と論議が弾むのだ。

 全国に残っているクラシカルなホテル、全部が全部良いと言う訳ではなく、そこには拘りを持って、それでいて洗練されたホテルの事を言うのだ。
 古いだけのホテルではない事、洗練された拘りが無ければならない事、そこには数々の拘り装飾もされている。SANY0830.JPG

 それを目当てに宿泊をすることもあり、単にクラシカルな雰囲気だけを求めて、そこに泊まるのではないのだ。

 彼の言う「古いだけのホテル」ではなく、やはり伝統に培われた洗練さと拘りがあり、其処には真似のできないサービスもある。
 それこそが私の目当て、古さを求めるだけのものではなく、サービスも重要な要素である事は当たり前の事だ。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/169344080
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック