2018年09月25日

こけしブーム

    四次か五次

 SANY1000.JPG最近のこけしブーム、若い女性を中心にこけしブームがやって来ているが、以前のこけしブームと少し違うもの。
 今までのこけしブームは大抵は伝統的なこけしが中心のもの、しかしながら現代のこけしブームは創作こけしが中心と聞く。
 勿論伝統こけしもその中にはあると言うが、ヤッパリ、ユニークなものが流行、創作こけしは規格外であるから、どんどん発展する。
 伝統こけしと違い、作者の創造如何で色々なものが出来、今までにない変わったこけしが登場、我々の感覚ではついて行けないものも。

 SANY0990.JPG以前にも創作こけしは存在していたが、今の様なビックリする発想のものではなく、伝統のこけしの上に立っての創作であった。
 しかし昨今のこけしは全く違うものであり、目鼻立ちはなく一色のデザインで、金色や金色などのものが存在している。
 そうかと思えばこけし全体が筋で覆われたものなど、今までには無かったものだらけ、ついて行けない位である。
 我々年配者はこんなこけしブームにはついて行けず、ヤッパリ伝統こけししか良いと思わないから、創作過ぎて難しいもの。 SANY7858.JPGこの前もテレビで紹介されていたこけし、全体が銀色で筋が横に無数に挽かれたもの、その筋は細い線であった。
 若い女性がそのこけしを絶賛していたのにはどことなく違和感を覚え、これがこけしブームなのかと思ってしまった。
 やはり我々には理解しがたい部分であるが、彼女たちには新鮮なものに受け取られているようで、時代の流なのか。

 その一方で、伝統的な作者のこけしにも興味を示している女性もいたから、一概に創作こけしだけではないようだ。
 勿論我々が買い求めた作者ではなく、その子供たちが中心となっているようで、それはそれで良い傾向だと安心もする。
 やっぱり長い時間受け継がれてきた伝統こけしが、全部創作こけしになるとも思わないが、それにしても創作こけしが多すぎるようだ。
 伝統の上に立って造られてきた伝統こけし、若い女性にも受け継いで興味を持ってほしいものだと思うが、流行とはそうしたものでもある。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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