2019年11月13日

新しい招き猫

    招き猫でも

DSCN0136.JPG
 招き猫は古くから造られているが、色々な種類のものが製造され、色々なものが好まれているもの、これも好き好きである。
 勿論素焼きの玩具的なものから、豪華な磁器で造られて招き猫まで、数々ものが製造されて市場に送り込まれた。
 商売繁盛を願って人々は買い求め、御利益を願って店頭に飾り、店の守り神的な扱いをしている事が多いのだ。
 縁起物の招き猫は、有り難い商売の守り神、その姿が可愛らしいので尚更愛される様に、これも猫であるからと思う。
 この招き猫、時代によってその姿を変えて来たもので、時代、時代に違いを見せて来たから、そこも見どころの一つ、招き猫を愛する人々はそれぞれに支持する招き猫が存在し、やはり一番人気は磁器で製造された招き猫である。

 磁器で製造された招き猫は瀬戸と伊万里、そして九谷、この三つが産地、勿論他にも製造されているが、製造数は少く大手の製造産地は瀬戸と伊万里、よく言われるのは瀬戸と伊万里の違い、何処がどの様に違うのか、ハッキリしないと。DSCN0145.JPG
 確かに素人目には瀬戸と伊万里の区別はしがたいもので、同じものでしか見えないらしいが、専門家は直ぐに判別する。
 それは生地が違う事、瀬戸と伊万里の生地が違い、一見して違いを判別するが、やはり素人には難しいものだ、そんな招き猫であるが、新しく製造された招き猫は、判別は古い物よりも難しくはなく、図柄の違いや、色目が違う事にある。
 細部的にみれば明らかな違いもあり、これも招き猫愛好家の一つの課題でもあると思うが、現代の招き猫も色々、新しい招き猫はもちろん顔が違う、現代の猫は目はパッチリとして、丸顔のスタイルが特徴、可愛らしい顔つきをして、あるものは目にガラス玉が嵌め込まれているものもあり、キラキラした目が特徴の招き猫も出現している。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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