2016年05月05日

ガラスの振り子

    本当に明治ですか

 

SANY4916.JPG
 私のもとに何時も多くの疑問や質問が寄せられ、有り難い事だと思っているが、そんな中よくもまあ古いブログの記事を見られていること。
 確かに丸6年になるブログ、記事数も2000を越しているから、自分でも書いた記事の内容について覚えてはいない。
 その時、その時、思いついた事を記事にして来たからだが、そんなに詳しくは書かれておらず、時としては慌てて書いたものが多い。

 その為に誤字脱字が多くて、よく叱られる事も多いもの、なんでチェックをしないのか共言われ、恥をかくことも多い。
SANY4904.JPG しかしその日はそれで書き終わったので、後日チックをすればと思いつつ、結果は忘れてしまい、次々に別の記事がでる。
 人から見ればチェックは当たり前と、勿論そんなことも承知しており、書いたものは一遍出てしまえばおしまいだと言われ。
 それは分かっている事、しかし時間が足らないことも確かで、恥をかくのも進化の一つと思って割り切っているのだ。

 そんな事でまだまだ、誤字脱字の記事が出て聞くことになるが、それも愛嬌だと、そんなように負け惜しみで。
 それは兎も角、以前の記事の内容が本当なのかとの疑問だと、それはガラスの振り子の事、新しいのではとの疑問だ。SANY4883.JPG
 確かこの話も3回書いた覚えがあり、過去の記事を見てみたが、やはり書いているのは確か、その中で特許庁の認可記録も載せている。
 以前に明治村の学芸員の方から頂いた特許庁の資料、この資料は貴重なもので、今でもお世話になっいてるものだ。
 ガラスの振り子の特許も、この中から見つけたものであり、明治に造られたものだと立証できるもの。
 戦前戦後に多く作られたガラスの振り子、その振り子とよく似ていることは確か、ジックリと2つを比べれば違いが判る。
 新しいものだけ見ていると区別がつかないのは確か、もちろん新しいものは数が多く、古いものは中々見つけられない。
 しかし明治時代に製造されていた事は確かで、書類と現物の双方から立証するのが正しいと思う。




posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計よもやま話
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