2016年07月06日

続古時計陸奥行脚6

    やっぱり期待薄

 

DSCN0974.JPG
 先を急ぐので猪苗代湖方面に進み、もう一軒の店に直行するも、やっぱり何もなく、ガッカリして郡山に行く事にする。
 隣で猪苗代湖にある野口記念館に行かないのと言うが、そこに寄っていると又遅くなるから、会津で見たから良いのではと言いつつ通過する。
 郡山には紹介して貰った店に行くため、住所をカーナビに打ち込み、急いで行かねば今日は何軒まわれる事か。
 前もあったがカーナビも信用できないので、郡山近くで住所を確かめ、あらためて目的地を確認する。
 前回もカーナビに振り回されて、色々と遠回りさせられた思いがあり、今回もまた同じ事の無いようにとの備えである。
 しかし案の定、指定した住所には店が無く、再び振り回される事に、何回か同じ場所をぐるぐると回るも店が無いのだ。SANY3117.JPG
 仕方なく車を降りて店を聞きに行く事に、何のためのカーナビか分からないが、今は店を探す事にしなければと。
 店幅が狭いために車を止める事も出来ないので、店を聞いている間は車を別の場所に移して待つ事にした。
 帰って来て話を聞けば「ビルの二階らしい」との事、てっきり店舗は一階にあるものと思っていたから、看板も無く、それらしき店もないので苦労した。
 遠くの駐車場に車を止めて店に行く事に、着いた所はビルの二階、狭い階段を上がった突き当り、これでは分かり辛いのは当たり前。
 一階を探しても見つかるはずが無く、一苦労して店の中に入ると、主人が座っていて「何か用ですか」と言うのだ。DSCN1015.JPG
 会津の親父の紹介できたと告げれば「ああ聞いてるよ」と一言、早速古時計を見せて貰う事にしたが。
 確かに良いものが多くあったが値段が高い、今の相場の値段ではなく、昔の値段であるので、我々には合わない。
 古時計の程度も良いもの、以前であれば皆が欲しがるものでもあるが、提示された値段では手が出せないのだ。
 先方もその事はよく知っており、こちらの話しも分かっているので、古時計談議に入る事になるのだ。
 主人曰く「これらの古時計、昔だったら直ぐに売れてしまったもの、しかし今は全く売れない」と嘆くのだ。
 ネットの時代となり古時計愛好家の求めるものが変化して、以前人気であったものは、今は下火となってしまった。
 そんな話をしながら、出物の古時計はないのかと聞けば、程度の良くないものなら、あるにはあると言うのだ。
 それを見せて欲しいと言えば、ここにはなく倉庫に置いてあるから今日は無理と言うので、仕方なく諦めて次に行く事にした。DSCN0975.JPG
 やっぱり期待しただけに、気持ちもスッキリとしないが、値段が折り合わなければ仕方がない事だ。
 これらの古時計は何処でも手に入る値段であれば買う事もないので、安い出物を求めての旅である事を忘れてはいけないと、改めて気を引き締めて行く事に。
写真が郡山の店にあった古時計達、一番下の花入れは欲しいと思ったが値段が。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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