2019年04月14日

招き猫の顔

    やっぱり個性が

DSCN1118.JPG
 瀬戸の招き猫、今までに多く製造されているが磁器製が多く、市場で人気が高いものであるが、素焼きの招き猫も多く製造はされている。
 磁器製の招き猫の方が人気で、素焼きのものよりも買い求める人が多い、それは磁器製の方が美しいからだと思うがが、勿論素焼きの招き猫も郷土玩具的要素があり、人気は二分されていると思われ、何方が好きかと言う事だと思う招き猫はどれも同じだと思っている人、それは大きな間違えであり、磁器製の招き猫程個性があわられているものはないと思う。
 確かに一見した限りでは同じように見えて来るが、注意良く見て見ると、まった違ったものであると気が付く事になる。
 当然の事ながら製造する窯元は一つではなく複数、その為に招き猫の顔が違っても当たり前の事、逆に全部同じだと言う事はなく、一つ、一つの窯元が自分の好みの顔を製造しているから、当然顔が違う事になるが、磁器で製造されている物は皆同じだと思ってしまうから産地でも分かれているので、多種多様な招き猫の顔が存在している事になり、愛好家はそれを目的としている事も事実であると思う。

 つまり、顔の変わった招き猫を集める為に奔走していると思うが、違っDSCN1121.JPGているから尚更集めたくなる心理、分かるような気もするが、人と違ったものを集めたいと思うのは誰しも同じ、どの世界でも共通の課題であり、それがあるから楽しいのだと思うが招き猫は時代と共に進化をしており、勿論窯元にも違いがあるから、その二つが両輪となり数多くの変わった顔が出現するのだと思う。
 形や大きさにも違いが顕著に出ているもので、大型の物と小型のものとでは全く顔が違うので、大小を合わせて見ると歴然とした違いが。
 写真の招き猫、大きなものと小さな物と比較して見たもの、はじめのものは大きな招き猫の顔、下の写真は比較的小さな招き猫のもの、時代的に違いがあり、小さな物も時代が同じ物ではないから、自分の目で確かめて見て、どれが古い物で、どれが新しい物なのか。
 三つ並べてみたからどれが古い物なのかを見極めるのもあなた次第、数のあるだけ顔が違う事の証であると。
 それを立証して見るのも愛好家の務め、只集めるだけではなく、顔にも注目して見ると、又変わった楽しみ方もあると思う。




posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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