2018年01月23日

人気のフクロウ

    いちばん人気

 古時計愛好家に好きな時計をあげるとしたら何かと聞けば、先ず上がDSCN1079.JPGって来るのがからくり付きの時計がでる。
 古時計の中でもカラクリ付きの時計は人気が高くて、一台は持っている人が多いと聞く、勿論私もその一人である。
 カラクリ付きの古時計と言っても、色々な種類のカラクリがあり、西洋時計のカラクリから日本の古時計に至るまで多種多様。
 その中でも日本のカラクリ時計の方が人気は高いと思うが、一番身近なものは鳩時計、少し前までは家庭にもあったもの。
 そんなに高価な時計ではなく、日常で使用している時計であったが、毎日巻かないと時刻を告げないので面倒であった。
 そんな事からクウォーツの時代となり、自然消滅の様に機械式のカラクリ付き鳩時計は姿を消してしまった。
 カラクリ付きの時計としては身近な時計であった鳩時計、あの独特の鳴き声を支持する人も多いと思う。
 もう一つが梟時計、鳩時計と異なりフクロウ本体の形をした時計、この梟時計が愛好家の間では一番人気の時計だ。
 鳩時計と違いフクロウ本体の口が動いて時を告げる仕組み、大きさは鳩時計よりも少し大きくて、一枚の板からフクロウを彫り出している。
 この梟時計は種類も多く、製造元も多数存在したが、現存数は極めて少ない事から、古時計愛好家からは絶大な人気。
 勿論形の色々あるものの中、親子のフクロウ時計が人気の的、可愛DSCN1078.JPGらしくてみいても楽しい時計、親梟の下の方に2匹の子供がいる。
 この子供のフクロウが居る事で、時計全体が優しい雰囲気を醸し出しているので、ヤッパリ愛好家から指示を受けているのだと思う。
 カラクリの仕組みは親子のフクロウ時計と単体のフクロウ時計と変わりはなく、只表板に親子か単体かの区別があるだけ。
 形的にはミミズクやシマフクロウ、普通のフクロウと色々なものがあるので、それぞれに支持者がいる事は確か。
 どの梟が良いのかは人其々であるから、一概に言えないが可愛らしい梟の方が人気のようだが、私はシンプルな梟時計が良いと思っている。
 色々な各社から出ているが、時代の新しいものより、やはり古い梟時計の方が人気のようで、文字盤も新しい物はプラスチックとなっている。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計裏話
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