2016年07月24日

続古時計陸奥行脚11

    銀河鉄道は何処



DSCN1055.JPG
 遠野を後にして花巻に、朝来た道を花巻に向けて帰る事になるのだが、今度はナビが国道を走れと支持して来た。
 来る時は高速道路を支持して来たのに、帰りは国道を走れと言うのだが、何で国道を走れと支持するのか分からない。
 このナビ、家を出る時、大内宿と打ち込んだのに、来た時も高速道路会津坂下で降りるはずが、会津まで行けと支持、会津まで行き、それから大内宿まで行けば遠回りになる。
 会津坂下で高速を降りて山越えすれば大内宿、以前はこの道を支持したのに、会津まで行けとは理解し難いのだ。
 確かに会津坂下で降りれば山越え、道は余り良くないので以前も注意して走った覚えが、だから広い道は会津からの方が良いと言うのか。
 結果は会津まで行き、それから大内宿に行く事になったが、時間が節約されたかは疑問だ、そんな訳で今日もまたおかしい。DSCN0979.JPG
 仕方なしに国道をナビ任せで花巻に行く事に、到着時間は宮沢賢治記念館まで約一時間、国道は空いておりスムーズに進む。
 すると途中にリサイクルショップらしき店発見、折角国道を走って来たので立ち寄る事に、店の前に車を止めて中に入る。
 何やら怪しい雰囲気、所狭しと色々にものが置いてあり、リサイクルショップでもなく、我楽多屋であるが何かありそう。
 狭苦しい店内を見て回ると、目覚まし時計を発見、その他にも色々なものがあったが、これと言った物は無く期待外れ。
 店を出て再び花巻に向け進むと、妻が「銀河鉄道は何処ある」と言い出し、宮沢賢治記念館にあるのかと聞く、勿論記念館にもあるはずもないが、賢治の世界を見る事が出来ると答える。
 銀河鉄道は話の中に出て来るもので、アニメで紹介されているものと少し違う、やはり宮沢賢治独特の世界である。DSCN0977.JPG
 ロマンチックな物語、アニメの銀河鉄道999とは少し違うもの、あの999を銀河鉄道と間違えている人も居る。
 賢治の銀河鉄道はあのアニメではなく、やはり賢治の世界だと思うが、国道をひた走り、そんな事で宮沢賢治記念館に到着。
 少し雨が降っていたが見学者は多く、宮沢賢治の人気は衰えていないと、館内に入ると雰囲気がガラリと変わっていた。
 以前と違って新しくなっていて、展示物も現代的になっており、妻の言う銀河鉄道も紹介されていたのでさっそく見学。
 あの雨にも負けず、風にも負けずの詩が目に入って来るが、それよりもパネルの「シタノ畑二オリマス」の文字が印象的。
 館内にある紹介ビデオを見て、宮沢賢治の世界に入り込む、何時来てもここはロマンチックな所、賢治館内の窓の向こうに例のイギリス海岸が遠くに。
DSCN0926.JPG 今日も以前と同じ喫茶室でコヒーを飲みながら賢治の世界に、窓の向こうは相変わらず雨が降っているのだ。
 これから盛岡までは一時間もあれば行けるので、花巻市内を少し見て回ろうと、地図を見て以前行った所を確認した。
 もう少し頑張らなくては良いものを見つける事は出来ないと気合を入れる。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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