2018年09月11日

好きな田中コレクション

    何処の時計か DSCN1160.JPG
 田中コレクション、精工舎の古時計が中心のコレクション、精工舎の古時計は自慢するだけの事はあり充実している。
 確かに数も多いが種類も色々とあり、精工舎好きの人にとっては堪らないコレクション、これだけ集まると面白い。
 何でもそうだけど、数が多いとそれだけで迫力も増す、数が多いと言う事はそれだけ種類も多くなる。
 数の力であるが、それが又励みにもなるもので、もっと充実したいと思ってしまう事に、それもまた力である。
 勿論精工舎の古時計を多く集めたいと思って買い求めたもの、しかし精工舎が無い時には他の古時計も買いたくなる。
 DSCN1161.JPG私もそうだが、田中さんも又同じようで、他社の古時計に手を出してしまうので、知らない古時計が集まって来る。
 意図的に買い込んだものでは無く、何か欲しいとツイツイ思い、結果は別古時計を買い求めてしまうのだと言う。
 そんな事で集まった来た古時計の中には、何処の古時計が分からないものも多い、自分でも知らないで買い込んだものだ。
 精工舎以外は意識して買い込んでない事が逆に面白いもを買っていると思う、それが偶然に良いものを手に入れているが、その田中コレクションの中から、私なりに見つけた古時計を紹介しているが、今回の古時計もその内の一つ。
 DSCN1159.JPGアメリカ製の時計をモデルに製造されたものだが、何処となく日本的な香りがし、そして少し変である。
 この時計ボストンタイプの時計をモデルにしたと思われ、外形は確かに良く似ているが、やっぱり少し変だ。
 ボストンタイプはもう少し長い形のもの、振り子室の扉部分がもっと長くて、ガラス窓も長いもの、しかしこれは非常に短い。
 短いと言うよりも半分ほどしかないもの、何処となくバランスが悪くて、スッキリとしたデザインではないのだ。
 ボストンタイプの時計は長身でバランスが良く、スッキリとしたデザインが特徴の時計、しかしこれは短身だ。
上部の文字盤部分は同じような形であるが、振り子室の部分が小さくてバランスが悪く、途中で切り捨てた感じ。
 デザイン的にも良くないが、何処となく親しみ易さがあり、アンバランスゆえに面白い時計となっている。
 振り子が普通は細長いものが付くが、この時計は変形型の少し凝った振り子、いずれにしても変わった時計で面白い。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計よもやま話
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