2016年07月29日

ガラス絵の違い

    好き好きであるが


 
SANY6830.JPG ニューハバナ型に付いているガラス絵、一番人気のものはクジャクの付いたものである。
 今までの人気トップを占めていたが、最近事情が変わって来たようで、それだけではなくなっている。
 勿論最初からいろいろな図柄のガラス絵が存在している。
 もともとバスケットのハンキング図柄が付いていた。
 そんな図柄の中、何故かしらクジャクの図柄が人気となるが、原因は分からない。
 確かに豪華な図柄であり、パッと目には綺麗に見えるものだと思う。
 しかし長く眺めているとくどく感じて来るもので、私は好きではない。
 しかし市場では今だに人気だと言うが、それも少し変化が表れているようだ。
 SANY8014.JPG誰しも同じクジャクの図柄を持っていると、自分だけは他の図柄にしたいと考え出すのだと思う、それが今現実となったようだ。
 皆同じものを持っていると言う事は、逆な言い方をすればそれだけ数が多いと言う事、それに気が付いたのではないだろうか。
 勿論好きであればそれで良いが、色々なガラス絵が存在しているのに、クジャクだけが持てているのも変な感じもする。
 色々な人が居ても良いはずだが、一つのガラス絵に何故集中したのか、原因は分からないが、仕掛け人が居のではないだろうか。
 日本人的な感覚であれば、花柄のものが良い筈、それを差し置いてクジャクとは、ヤッパリ変であると思うが。
 SANY7194.JPGそして最近だが、アメリカ製のハバナよりも日本製のものに人気が出て来たようで、人とは違ったものをと言う事だと思う。
 日本製のハバナ型、以前はコピーだから面白くないと言う人が多かったが、それが今見なおされて来たようだが。
 確かにアメリカ製のハバナは造りが良く、素材的にも良いものが付かれているから、時計としては良いものだと思う。
 しかし古時計と言う事となると面白みに欠けると思うが、それも好き嫌いと言う事だが、私は面白いのは国産のハバナだと思う。
 造りが少しダサイところが何とも言えない味、そして日本的なガラス絵はやはり国産でしか出ない味、それが見なおされて来たのか。
 それとガラス絵自体に色が付いており、金彩や銀彩とは違い、泥絵の具で彩色されたものが良くて、日本らしさが表に出ている。
 写真の一番下のガラス絵がそれ、見た目にも鮮やかであり、それでいてこの時計にはぴったりだと思うが。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計よもやま話
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