2019年01月25日

前よりも

    もっと良い物を

 最近手作りのものが流行っているが、自分の手で作り上げたいと言うDSCN1396.JPG人が多くなっている証拠でもあるが、何処にでもある品物ではなく、世界にこれが一つしかないものと、そんな物を造りたいと言う人が増えているのだと思う。
 よく観光地に行くと皿などの絵付けや染め物などさせている所があり、結構流行っているのだが、簡単な物しか出来ない。
 皿などの絵付けも子供から大人まで楽しんでいるが、実際には出来上がったものを家に帰り、実用的には使えないのだ。
 使うために作るのではなく、旅の記念にと作るものであり、実用的に使いたいとは思っていない人ばかりか。
 観光地でこの様な物を作って、家に持ち帰ったとしても、飾りとして置いておくか、しまい込んでしまうのが普通である。
 その場で見ていると簡単に出来そうで、自分ならもっと良いものが出来ると思い込み、ツイツイ手を出してしまう。
 過去にも色々にものを作り上げたが、一つとして実用的なものが出来上がった事は無いく、皆と同じでしまい込んでいる。
DSCN1393.JPG 娘がある処でガラスのコップを作って来て、家に持ち帰ったがそれを見て出来が良いと思い、現在でも使っている。

 娘に聞けば普通は30分か40分で終わりなのだが、その工房は実際に使えるものを作りださせるのだと言う。
 つまり指導員が居て、先ず作りたいものをジックリと考えさせて、実際に作業を行う時には、殆んど付き切りで指導すると言う。
 娘も自分が使いたいものを指導員に伝え、現実化して行くとの事、観光地でよく見かける、型通りの作り方ではないと言う。
 だから出来上がったものは、使い物にならないものは出来ず、シッカリとしたものが出来上がるとの事、時間も倍以上かかったと言うのだ。
 確かに持ち帰って来たコップは、展示場で売られているのとさほど変わらないもの、良く出来ており、実用向きである。
 今でも私が使用しているので、実用向きである証拠、そんなコップを作りたいと思い、瀬戸市内の工房へ行き作り上げた。
 娘が出来たから、私でも出来るはずと思い、作り始めたのだが、実際に行ってみると難しくて、こちらの思っているようには作れないのだ。
 出来上がったものは娘よりも出来が悪くて、簡単には作れないと実感したのだが、逆に今度また挑戦してみたいと思っているが。
 上が娘が作って来たコップ、下が私が作って来たもの、何方が出来が良いかは本人次第で、自分のが良いと思っている。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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