2020年09月07日

この時期になると

   招き猫
DSCN1117.JPG 9月何時もの招き猫祭りがやって来るが、今年はコロナの影響で開催中止、しかし自分の展示は行う事に、その準備に振り回される事に、毎年の事であり勝手が分かっているから、別に慌てないでしょうと人は言うけれども、そんな事は無い。
 人から見れば、毎年やっている事だから経験があり、別に今更慌てなくても簡単に行われるのではないかと言うのだ、しかし現実はそんなに甘くなく、コロナの影響で展示内容も難しことに、そなん思いがこちらにもあるから、展示前から大変、今年はどんな変化をして楽しませるのかと、毎日考えていたのだ。
 それと言うのも、私がそんなに多く招き猫を持っている訳ではなく、人からも貸して貰う事にしているのだ、色々な人からの協力が無ければ毎年物を変える事は出来なくて、何時も協力を求めているのでこれも大変だ。DSCN1123.JPG

 その人達も同じ事で、毎年同じではと考えているのではと、この時期になると大変だと思うので、それも気がかりである。
 展示とは自分だけで行えるものでは無く、多くの人の協力なくして実現できないものであり、感謝に耐えないのだ。
 この招き猫祭り、私が参加してから11年になるが、その間色々な事があり、はじめの頃はただ忙しいだけ、しかし途中から考えが変わり何処の招き猫でも良いと言う事は無く、やはり瀬戸で製造された招き猫でないと意味がない。
 そんな考えが芽生え、それからが大変な事になり、それは瀬戸の招き猫だけに絞ると、数を集められないのだ、招き猫と言う事であれば、伊万里でも常滑でも、そして九谷でもと言う事だが、瀬戸に限るとこれがまた大変である。
 限定された中で招き猫を集める事は難しく、その上数を集めるとなると苦労をする事になり、先に進まにくなることも。

 前にも言った通り、何時も同じ物では面白くSANY8441.JPGないと、そんな事でそれを実行するとなると、難しいことになるのだ、その招き猫は前に展示をしたものと、この招き猫も以前に展示したもの、そんな作業をしているとお先真っ暗になる。
 展示する招き猫が無くなるので、関係者から「そんな事を言っていたら前に進めません」と、少し位同じ招き猫があっても良いと、もっと過激な発言は「誰が去年の招き猫でと分かるのですか」、「同じ物で十分目的は果たせるのでは」との意見が出始める。
 要するに拘っていては先に進めなくなり、結果は行き詰まってしまう事になるのではと、確かにその意見も現実である。
 現実と言うよりも、今おこっている事だと再認識させられ、コロナの中長年の展示は大変な事であると改めて実感する事になった。



posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/176437137
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック