2019年08月21日

羽化する

    何度目の羽化か
 
 DSCN1379.JPG我が家の小さな庭にアゲハ蝶やそのほかの蝶の子供が何匹か居たが、知らないうちに羽化して飛んで行った。
 今までに何匹かの幼虫を見つけては観察していたが、知らないうちに何処かに姿を消してしまい、中々羽化する所を見た事が無かった。
 今月に入り植木鉢に植えたトマトの下に幼虫を発見、植木鉢はトマトの苗とパセリの苗が、そのパセリの葉に幼虫が。
 見つけた時には3匹の幼虫が居て葉っぱを食べていたらしく、そのままにしておいたら段々と成長。
 我が家には何故かしら小鳥が寄って来るので、何時もアゲハ蝶の幼虫は食べられているらしいと、姿を消したのは鳥のせいではと。
 確かに今まで見た幼虫は羽化する前に居なくなっており、ヤハリ鳥のせいであると思われるのだ。
 折角見つけて、3匹が元気である事から、鳥に食べられない様に保護する事にしたらしく、今まで鳥に食べられなかった。
 12、3日前からさなぎになる仕草をしていたので、鉢を近くに置いて観察、その様子を孫が見ていた。
 孫はこれがアゲハ蝶になると聞かされ興味津々、「何時アゲハ蝶になるの」と聞いていたが、10日位かかると妻は説明していた。DSCN1382.JPG

 以前にはあぶらセミの羽化する所を見た事があり、アゲハ蝶の羽化も見て見たいと言っていたが、時期が合えば見えるかも。
 そういえば最近あぶらセミ羽化を見なくなったが、芝生を張り替えたせいなのか、それとも何かの原因なのか、すっかり見なくなった。
 そんな事もあり、アゲハ蝶の幼虫を保護、羽化させるために観察していたらしく、その内の一匹がさなぎになった。
 20日朝、妻が庭のトマトの葉っぱでさなぎになっていたアゲハ蝶、羽化がはじまり出し、アゲハ蝶が出て来た。
 妻に起こされ写真を撮るように言われ、庭のトマトの鉢に行く、そこにはアゲハ蝶が羽化したばかりでぶら下がっていた。
 まだ羽を広げることなく、羽の乾くのを待っているようで、じっとしているがこの時が一番大事だと言う。
 羽が何処かに当たったり、シッカリと開かないと飛べないとの事、邪魔な葉っぱが無いように妻が広げたらしい。DSCN1380.JPG

 その状態を孫に見せたいので写真を撮れと言うのだが、葉っぱが邪魔して中々撮れず、角度を変えて見る事に。
 あまり近づきすぎて、アゲハ蝶を刺激してもと思い、少し離れて撮るので小さくなってしまい、孫が見辛いのではと。
 その間にアゲハ蝶は羽ばたく準備をしているようで、少しづつ羽を動かし場め、バタバタと羽を動かし始めた。
 羽化して一時間ばかり、そんな事をしていたと思うと、急に飛び出しはじめ、おぼつかない飛び方をして他の枝にとまった。
 その後、あっと言う間に飛んだと思うと、勢い良く舞い上がり、上に飛び去って行ったので後を追うように眺めていた。
 生命の誕生はドラマチック、今まで全く動かなかったさなぎが、あっという間に羽化し、空へと飛び去って行くとは、これも感動ものだ。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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