2016年11月20日

古時計の修理

    めんどくさい

 
 DSCN1576.JPG古時計を多く所有していると故障は避けられないので、仕方がない事と諦めているもの、しかし直さなければならない。
 今時修理代もバカにならないので、自分で直せるものは直しているが、面倒である事は仕方がない事である。
 時計屋さんに修理して貰えば良いのだが、修理代もバカにならないし、古時計の数が多いと大変で、簡単な修理は自分で直す事にしている。
 古時計を集め出してから、故障している時計を直して来たが、修理代がかかるから自分で直して来たのだ。
 難しい修理は出来ないが、簡単な修理であれば見様見真似で直して来たので、大抵の故障は挑戦しているのだ。
 以前は機械を全部分解してから組立ていたが、最近では目も悪くなり、分解はしていないが、軽い故障は直す。
DSCN1574.JPG 古時計にも色々な種類があるから、面倒な機械も多くあり、なかなか自分で直す事も大変な作業である。
 特に部品の多い古時計は面倒な事が多くあり、修理する時もイライラの連続で、今はそれが苦痛となっているのだ。
 歳は取りたくないもの、最近は老眼もひどくなり、見にくい事ばかりで作業が中々捗らないのである。
 その上根気がなくなり、メンドクサイ作業がやり辛くなってしまい、修理を諦める事も屡々起こる事になる。
 色々な古時計があるが、メンドクサイ修理に鳩時計があり、この時計はやたらと付属品が付いている。
 鳩時計はふいごで音を出す仕組みの時計、その上ドイツの郭公時計は時うちの鐘と鳴くふいごと二つ付いているのだ。
 時打ち用の鐘はそんなに面倒ではないが、ふいごがまず邪魔なもの、ふいごを外さないと機械の修理が出来ないからだ。DSCN1715.JPG
 しかしこのふいご外す時も面倒で、アームが付いているから、このアームから外すが、無理するとふいごが破れてしまう恐れがある。
 その為に慎重にアームを外すのだが、これが中々抜けないで手こずらせ、時間が掛かってしまうのだ。
 簡単な様でやって見ると良く分かるがめんどうな作業となり、イライラさせられる事になるもの。
 何時もここで時間が掛かり、修理前から苛立つ事に、これが二つ付いているから尚更イラつく事になる。
 これも自分で修理して見ないと分からない事、やっとふいごを外して機械を修理しようとするが、今度は鳩が邪魔をすることになる。
 DSCN1716.JPG鳩時計であるから鳩が付いているが、仕組みは簡単であり、別に難しくはないが、鳩と扉が連結しているのだ。
 その為に連結している針金を外すが、これも意外と面倒で直ぐには外れないから、ここでもイライラがはじまる。
 簡単な作業ではあるが、金具が外しにくいので手間もかかる事になり、思わぬ所に時間を費やしてしまう。
 鳩時計は面倒な時計で、修理には忍耐が必要であり、中々手強い時計であると思う、それは私だけであろうか。
 何にしても直さない事には動かないから、今日も面倒な作業が続く、仕方がないことかもしれない。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計奮闘記
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