2016年11月30日

修理の難しさ

    自分で直すも


 
 DSCN1710.JPG古時計は故障がつきもの、どんなに調子が良い物でも時代が過ぎている事、つまり時が経っていると言う事だ。
 毎日使い続けてきた古時計、古い物は明治初期に買い込んだもの、それから100年以上経っている。
 当然故障して当たり前、毎日、毎日動き続けたために摩耗しているので、故障が度々起きる。
 古時計愛好家にとって故障は大敵、自分で直せなければ修理して貰うしかないが、修理代も大変である。
 一台であればそれはそれで良いのだが、何台か修理するとなると意外に修理代が高く付き、ビックリするほどになる。
 以前私も気前良く古時計を修理を出していたが、ある時修理DSCN1576.JPG代が10万円を越している事にビックリ、何でそんなになるのかと。
 確かに一台であれば修理代も1万円位で済む、しかし10となるとそんな訳には行かなくなるのだ。
 数と言うのはそれだけ重いと言う事、その時から自分で直せるものは直すと、自覚して今日に至っているのだが。
 しかし自分で直せる範囲は限られている事も確か、大きな修理は当然時計屋さんに直して貰うほかないと思う。
 機械に詳しくない人も多いと思う、そんな人達はヤッパリ時計屋さんに修理を頼むしかない。
 自分で直したくてもそれが出来ないから、古時計を集めると言う事は修理があると言う事を覚悟しなければならない。DSCN1574.JPG
 今回の古時計もそんな事で修理をしているが、これが難題であり、何度も修理しているが今だに直ぐ止まるのだ。
 この鳩時計、以前にも時計屋さんに修理して貰ったが、中々こちらの思うようには動かないのだ。
 ドイツ物の郭公時計、手に入れてから何度となく修理をして来たもの、友人に言わせると修理代の方がはるかに高くついていると言う。
 勿論それも承知しており、今までにかけた費用は、この時計よりも高いものに、しかし時折止まってしまうのだ。
 機械構造的には問題はない、何処がおかしいものなのかDSCN1716.JPG分からないが、時折止まってしまうのだ。
 修理して帰って来ても、また止まるので分解して何処がおかしいものなのか、さんざん探したのだが。
 原因はハッキリとしなくて、分解して悪いところはなく、また組み立てて動かすもその時は動く。
 しかしやっぱりまた止まることになり、その繰り返しを行っているが、未だに原因がつかめない。
 情けない事だがヤッパリ分からない。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計よもやま話
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/177495621
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック