2019年03月24日

夢二の真贋

    やっぱり好き

DSCN1850.JPG 竹下夢二、言わずと知れた有名画家であるが、実際の人物は少し破天荒な所があり、そこが又魅力と言う人も居る。
 しかし好き勝手に生きた人物でもあると言う人も、色々な評価があり、様々な事を言う人も多いようである。
 人物評価はそれぞれで、個人の主観であるから何とも言えないが、作品については文句の付け様がないと思う。
 確かに破天荒な生き方をした人物のようであるが、描いた絵は素晴らしいものと、それが大勢の意見である。
 竹下夢二の描いた絵は実にロマンチックなもの、世に言う大正ロマンそのもの、一目見て夢二と分かる作風である。
 兎に角人気の画家であったようで、色々な物に作品が描かれており、現存数も多いと聞くが、偽物もまた多いと言う。
 人気があるから偽物も多いらしく、中々素人には分かり辛く、良いと思って買っている人もまた多いと聞く。DSCN1851.JPG
 しかし偽物でガッカリ、やはり素人には真贋は分からず、相手を信用するしかないが、何処まで信用するかである。
 良く本物保障と書いてあるものを見るが、ある人がそれを信用して買い込み、良く調べてみたら何だか変、そこで鑑定して貰った所偽物と判明。
 早速相手方に抗議したが埒が明かず、結果は泣き寝入りとなってしまい、何処が保障なのかと怒りだけが残ってしまったようだ。

 これも良くある事で、余程信用のおける処から買わないと残念な事になる一例、保障の文字も信用できないのだ。
 このリトグラフ、勿論信用のある所から買い込んだもの、偽物であれば返却自在、何時でも引き取るとの事、前にも同じDSCN1852.JPGようなリトグラフを買い込んだが、専門家に見て貰った結果、本物であるとお墨付きを、そんな信用のある所だから、何時でも返却に応じてくれるから、今でもここから買い込んでいるの。
夢二のリトグラフは数も多く出回っているから、手ごろな値段で買う事が出来、その上美しいから私は良いと思う、チョットした所に掛けても、ピッタリと収まり、それでいて華やかな雰囲気に、それが夢二の良い所。
 あの独特な色使い、そしてやっぱり女性の柳腰、夢二独特のあのスタイル、如何にも大正ロマンそのものである。
 このリトグラフ一つで掛けてある壁が一気に華やかとなり、それでいて何だか落ち着いた気持ちになるのだ、他のものではこの雰囲気は出せないと思う、夢二だからこそ出来るものと思うが、私の贔屓目かも知れないが。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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