2017年02月14日

30数年経つ

    我が家のポトス


 DSCN1882.JPG
 居間の隅に掛けてある釣り鉢、部屋には余りに合わない器だけど、コーナーが寂しいからと買い込んだものだ。
 もとはと言えば部屋に緑らしきものがなく、殺風景であると思い植物をと思い立ったのだが。
 園芸店に行きどれが良いのかとあれこれ見て回ったが、これと言った物がなく何度となく通ったものだ。
 あれが良いとか、これが良いとか、色々な物が目に入るが、中々決めがたくて、結局は買わずに帰って来るのだ。
 そんな事の繰り返しをしていたが、やっぱり緑のものがないと寂しい、そんな事でこの鉢を買い込んだ。
 散々迷った挙句に、一番スタンダードなポトスに決め、大きくないものを買い込んで我が家に帰って来た。
 店ではあまり大きくないと思っていたが、我が家に帰って部屋につするDSCN1885.JPGことに、掛けてみると思っていた以上に大きかった。
 部屋の感覚が違うので、店では小さいと思っていたものが、自分の部屋に持ち帰ると大きく見える。
 そんなポトス、どの位置に吊るすのか妻と意見が分かれ、何方にするのか迷った挙句、一番邪魔にならない所に落ち着くことになる。
 只場所は決まったが、天井のボードにあけるネジの位置が問題となるので、何処にネジを止めるのかであった。
 ベニヤ板で天井が出来ているために、石膏ボードとの兼ね合いが難しくて、どのビスにするものなのかと思案しきり。
 と言うのも、案外鉢の重さがあるので、細いネジでは無理、だけど石膏ボードはそんなに大きなネジも無理。
 そんな事で四苦八苦してポトスを吊るすまでに時間が掛かり、やっとネジの場所が決まったと思えば、部屋とのバランスが悪い。DSCN1883.JPG
 ネジは止めたが、鉢を吊るして見れば位置が悪くて、様にならないのでネジを別の位置にすることに、なんだかんだで時間ばかり過ぎたのだ。
 結果的に今の位置の落ち着いたが、あれから30数年が過ぎ、あの時のポトスも未だに元気である。
 ポトスがそんなに長く生き延びるとは思ってもみなかったが、今でも元気で弦を伸ばしている。
 勿論最初から何もなかった訳ではなく、何度となく枯れそうになったが、その都度奇跡的に回復、もとの物と思えば半分以下になってしまった。
 しかし葉を茂らせようと元気に小さな葉を出しており、それを見ると良くも長い間頑張っていると感心する。
 それにしても、ポトスは何年生きているものなのか、30数年も生きていると言う事は、まだまだ大事にしてやれば生きて行くものなのか。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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