2016年12月20日

暇が出来たので

    久し振りに行く



 DSCN1955.JPG12月のこの時期少し暇が出来たので妻と2人蕎麦を食べに行く事にし、松本に行く事になった。
 毎年正月は親戚縁者が多く集まり、身動きできない状態なので、この時期に羽を伸ばしにと温泉に行く事にした。
 正月は親戚の者の接待続きで大変、我が家にやった来る人は60人を超す、その人達の食事の面倒をしなければならず、妻も大変であるから。
 何時もこの時期に羽を伸ばしに温泉に行く事にしているので、今年も何処に行くのかと、結果は蕎麦が食べたいと。
 蕎麦と言えば我が家では安曇野の翁と決まっており、翁に蕎麦を食べに、そしてついでに松本に寄るのも恒例である。DSCN1954.JPG
 時間がない時は松本市内の行きつけの蕎麦屋に行くが、今日は安曇野翁に行くのが目的出来ており、松本はついでだ。
 宿から高速で翁に直行、開店と同時に入るのが目的、それを逃すと混む事は必定、蕎麦を食べたら「まるも」にまた直行。
 友人が良く、「高速を使って翁まで蕎麦を食べに行く気が知れない」と言うが、確かに言われる通りだ。
 しかし私にすれば「自分好きな蕎麦を食べる為なら、高速を使って食べに行く」それが拘りである。
 友人は高い蕎麦を食べて美味しいのかと言うが、確かに言われればその通り、それでも食べたいから仕方がない。DSCN1949.JPG
 それが拘りと言うものなのだと、変な理屈を付けてはいるが、只食べたいだけであり、別に何でもない事だ。
 そんな事で松本の「まるも」に行く、ここは何しろ思い出の場所、若い時には良くここにコーヒーを飲む為に来たものだ。
 松本にコーヒー店は多く存在しているが、他の店には行かない、ここ「まるも」が定位置の場所であるのだ。
 学生時代からであるから、50年は経っている筈、若い頃より店内は殆ど変わっていなくて、それが又ここに来る原因でもある。
 此処へ来れば昔のままDSCN1952.JPG
 こんな雰囲気の店が無くなってしまい、若い頃のままの処も無くなってしまった今、ここは別世界でもあるのだ。
 此処で永六輔さんとも良く鉢合せをしたもの、永さんは松本に来ると必ずここに来るらしく、良く見かけたものだ。
 勿論松本家具のテイブルも殆ど同じ定位置、多少は変わっていても基本的には昔のままである。
 そんな定位置の場所に座り、コーヒーを飲めばゆったりとした気分になり、他の店では味あえない事だ。
 今日も妻と2人、昔の場所に座り、ジックリとコーヒーを飲む、ストーブの炎までが昔のままのようだ。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/178057357
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック