2017年01月07日

松飾は何時まで

    あっという間の正月
 DSCN2049.JPG
 年の暮れ、正月の準備であちこちと走り回り、忙しい日々を送っていたと思えば、正月三が日は戦争みたいに忙しい。
 我が家では恒例の親族一同が寄って来るからだが、それも昼夜と食べて帰ると言う仕来りで、総数60人を超すのだ。
 その為の準備と三が日の忙しさは大変なもの、あっと言う間に時間が過ぎ、さっき昼食を食べたと思うが、直ぐに夕食の準備。
 人数が多いので狭い我が家はてんてこ舞いの忙しさ、孫たちは狭い家の中を走り回り、親たちはどっかりと座って動かない。
 そんな事でこちらはてんてこ舞いの忙しさ、料理の手伝いやら、料理を運ぶやら、挙句の果ては孫のお守り。
 兎に角正月は大混乱の日々、一年で一番騒がしい日々となるが、それも長年の仕来りであり、多くの親戚が集まる機会でもあるから。
 こんな話を他の人にすると、「何で正月辺りにやって来るの」と聞き返されるが、昔は何処の家でも同じであったと思う。
 しかし今は核家族が進み、兄弟一同が集まる事も少なくなってしまった様で、まして正月はゆっくりしたいと思っている人も多い。
 だから大勢が集まる事はなく、個人個人で正月を楽しんでいると思うが、我が家では昔のままである。
 暮れには従兄弟がやって来て、何時もの様に酒を飲み、一日中居座っていたが、人が集まって来るのも良い事だと思う。
 人が寄り付かない家は寂しいと親父が良く言っていたが、確かにそDSCN2041.JPGの通りで人が来ないのも寂しい限り。
 そんな中、松飾について話が出、正月飾りは何時まで飾っておくのかと、そんな話が弾む事になる。
 以前は何処の家も正月飾りをしていたが、最近はめっきりと少なくなり、余り見かけなくなったようだ。
 若い人たちには鏡餅を飾る事もなく、クリスマスの方が派手になったとの事、しかし日本の伝統行事である事を忘れてはいけない。
 普通正月飾りは12月13日以後に付け、1月11日に取り外す、これが多いようである。
 そんな話が親戚一同で出て、家、家によって違っている事を改めて確認し、身近でも違う事が判明。
 自分では当たり前の事と思っていた事が、他では違うと言う事も分かり、面白い現象だと思う。
 所によっては1月15日の左義長までと言う所もあり、全国でまちまちである事が分かるが、土地の習慣でもあるようだ。
 一番早いのは七日正月と言って、1月7日までで取り除くと言う所も多いと聞く、何方にしても新年、歳神様を迎えて新しい年を祝う日本古来の風習は続けなければと思う。
 
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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