2017年07月24日

骨董市場潜入2

   何処から集まる


 
DSCN1851.JPG 骨董市場にはあらゆるものが集まって来るが、何処からこれだけの物がやって来るのか不思議でならない。
 それも数々のものが集まって来るからだが、出所は何処なのかやっぱり気になるところ、何しろ荷物が多いから。

 それにしても古いものから、新しいものまで良くもまあ集めて来たものだと感心するが、全部人の手で集めたもの。
 買い出しやと言われる人達によって、これらのものが集められるが、それをどのように見つけるのか。

 勿論彼らにとってはそれが商売、だSANY1974.JPGから肝心な出所は明かせない、秘密であって当然の事だ。
 人より先に情報を得て、秘密の場所に行かなければ、良いものは買えないので、出た場所を明かさないのだ。
 自分のテリトリーを他人に明かすはずがなく、秘密であるのも当たり前、しかしよく集めるものだ。

 市場は定期的に毎月行われるから、その日までに集めてこなければならないから、大変な作業だと思う。
 面白いのは集めて来るものが大体分かれると言われ、人によって得意部門があるらしい。
 得手不得手とも言うが、専門の業者であったも、そこは全部を把握できず、得意分野が存在するのだ。

 何故ならばその物を詳しく知らないと、幾らで買い込んで良いSANY1967.JPGものなのか、値段が分からないので、当然詳しくなるのだ。
 それが専門分野、知らないものを高く買い込んで来ては商売にならない、だからより詳しくないと商売にならない。

 しかし骨董全般を把握するのは難しく、まして専門的になれば奥が深くて、生半可な知識では判断できないのだ。
 その為に専門分野が自然に分かれて行くことになり、部門部門で専門的な知識を持った人が出来るわけである。

 そんな人たちが全国から集まって来るのもこの市場、だから品物は多くて、何処から集まって来るのかと驚くことも。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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