2017年10月06日

信州古時計行脚3

    月と仏とおらが蕎麦

 
SANY3857.JPG 田毎の月と言えば一茶、近くに長楽寺があるはず、そこに行くことにしたが道が細い、農道に矢印はあるのだが。
 山の上からでも長楽寺は見えているが、そこに行く道が少し狭くて、やはり遠回りした方が良いと考えて迂回する。
 ほどなく長楽寺に着き、駐車場に車を止め境内に入れば右手に観月堂、そして上に行けば月見堂があり田毎の月を見られる名所となっている所。
 ここは文人墨客が多く訪れたところ、境内には多くの歌碑が建っており、芭蕉の句碑もあり多くの人が訪れている。

 そんな長楽寺を見学して国SANY3863.JPG道に出る、何時もの店に直行して店に入るが時計らしきものはなく空振りに終わる。
 更埴にある買い出し屋の家に行くことにし国道に出れば大渋滞、のろのろと少しづつしか進まずイライラする。
 こんな状態だと先が思いやられ、良い兆しではない事にイライラ、そんな時は良いものには出くわせない。

 すると運転手、コヒーでも飲まないと余計イライラすると店を探せど見当たらず、「これは幸先が悪い」とブツブツ言い出す。
 運転主、「翁の蕎麦は食べれないし、さっきの店は何もなし、やっぱり先が思いやられる」とまたブツブツと独り言。
 今までのジンクスでは一番悪いスタイルだと、今日のSANY3994.JPG状態を分析しているようだが、まだ先は長いのだ。

 そして二つ目の店に到着、ここは何時も古時計が置いてあるところ、何か良いものはと中に入ると一台の壊れた古時計を発見。
 二人目を合わせてやっぱりダメだと、何時もなら数台の古時計があるはず、しかし今日は見当たらない。
 これでは今日の収穫はないのかと、そんな思いで店を出、長野市内へ入り行き付けの店屋に行く事にした。
 善光寺の門前にある店、親父と幾度となくやりあっている因縁の店、あそこなら古時計がない事はないと気を引き締める。

 


posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計奮闘記
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