2017年10月12日

信濃古時計行脚5

   安いから買えと

SANY3873.JPG 善光寺の門前町の骨董屋の親父、「折角寄ったのならこの時計買って行け」と言うが値段が合わない。
 勿論まだ値段も聞いてないが、こちらが欲しいと言えば必ず高い値段を言うに決まっているから、こちらからは買うとは言はない。
 極普通のどこにでもあるイングラハムのダルマ、此方から切り出す事もしないので結果はそのまま店を出る。

 すると友人「親父、今日は何だか押してこないな」と言う、確かに彼の言う通りだがSANY3881.JPG親父も分かっているはず、すんなりと我々が買うとは思っていないから。
 これから行く先で何も買えなかったらまた来れば良い、今日はこれで良いのだと友人に伝えると、「厄払いするか」と言い出す。

 すぐ近くに川中島があるから、そちらに行って「信玄のように考えてみるか」と訳の分からない事を言っているが、腹が見えたようだ。
 それは後にして今は運転手に任せて川中島に行く事にしたが、今日の宿は市内のビSANY3886.JPGジネスホテルだから遠くに行かない事に。

 川中島に着き厄払いのため神社に、久し振りに来るが何だか整備されたよう、前よりも綺麗になっている。
 信玄と謙信の銅像は昔と変わらず、堂々としており、戦の模様が肌で感じられるよう、気を引き締めて厄払いのためお参りをする。

 彼奴がここに行こうと言い出したのは近くに翁グループの「にしざわ」があるためだと分かっていた。
 今日はここで夕飯をするつもりだともお見通しだ、案の定、近くの買い出しやに寄ってから「にしざわに行こうか」と切り出して来た。



posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計奮闘記
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