2018年01月15日

左義長祭り

   今は少なく

SANY2083.JPG 差議長とは地域によって呼び名があり、どんど焼き、どんどとも、またいろいろと違った呼び方が、しかし行う事は同じようだ。
 正月に飾った門松、しめ縄、鏡餅などのものを集めて燃やす行事、以前は全国廿浦うらうらで行われていた。
 しかし年々その数を減らして行き、現在では特定の所しか行われない様で、日本の風習も減って行くようだ。

 勿論そこには原因があり、一概に悪い事とは言えないようで、都会では焚火をすることは出来ない。
 追い打ちが環境問題の現れ、ダイオキシンの出る焚火はご法度、焚火自体出来ないようになってしまった。
 そのうえ正月飾りも減って来て、特に家庭では門松などは飾る事はなく、核家族化の影響も一因とされている。
 色々な訳で左義長も減少したと言うが、正月の行事位後世に続くようにしなければならないと思うが。
 もともと左義長の行事は中国よりの渡来文化らしく、平安時代にはすでに渡来していたと言われ、正月の行事とされている。SANY2093.JPG
 竹の先に紅白の布切れを付けて地面にさして結界をつくっていたとも言われているが、その言われもまちまちである。
 現在竹を三本組、櫓みたいにして、門松やしめ縄などの正月飾りを燃やし、一年の無病息災を願った。
 三本の竹がパチパチとはじける音がするので、どんど焼きとも言うのだと、中国では爆竹を燃やしていたのだと。

 その後、江戸時代には一般庶民に受け継がれて全国に広がったもの、色々な姿は変化したようだが1月14日か15日に行われる。
 市街地ではなくなってしまった左義長祭り、それでも神社やお寺で現在も行われているから、そちらで見てはと思う。
 年神様を送る行事でもあり、鏡餅、只のお餅でも良いから持って行って、しめ縄などが燃えている火でもちを焼くと良い。
 多少煙で燻されて黒くなることもあるけれど、これを食べれば厄払い、無病息災に良いとされている縁起物、1年無事を祈ってはどうだろうか。
 色々ないわれは兎も角、ことし1年の無病息災を願うのも良いのではないか、難しい事はちっと置いておき、1年安全に暮らしたいものだと思う。


posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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