2018年05月25日

郷土玩具

   最近耳にしない

SANY6919.JPG 郷土玩具、各地に存在する土着の玩具、素朴で楽しい簡単なものが多く、それが好まれて人気を博した。
 一大ブームが起きた事も、我も我もと求められ、今では考えられないような状態であったのも昔の話。
 いまはそんな事も忘れてしまったかのように静か、しかし各地では今でも静かに製造されている。
 今の玩具と違って派手さはないが、人の温もりをもった物が多く、それを好む人もまた多いのでは。
 私もその一人でかっては郷土玩具を多く所有していたが、今は手元にはなく一部があるのみとなってしまった。
 もともと郷土玩具は大量生産が可能なものではなく、手作りで少量造られて来たもの、だからこそ愛されたかも知れない。
 ものによってはすでに製造が途絶えてしまったものも多く、今では手に入らないものも多いと聞く。SANY6926.JPG
 細々でも良いから製造をして欲しいと思うのは我々のような者だけ、実際には生活をしなければならず、それだけでは生活が出来ない。
 そんな製造者の実態もあまり知られていない様で、自然に消滅してしまった事とも多いらしくて残念な事であると思う。
 一時は郷土玩具ブームがあったが、最近は若い人はあまり興味がないらしく、それらの素朴な玩具は陽の目を見ないと言う。

 写真の郷土玩具、山形県米沢市の作家七代相良たかしの土人形、以前からあった型から起こしてつくられたもの、一時相良人形は途絶えていたのを七代目が復活し、新たな雰囲気を吹き込み再現したものと言われている。
 独特の色合いは相良たかしの編み出したもの、昔の色とは違っているがそこが又新鮮に見えてよい、特に赤色の色彩は相良たかしのもの、この色に魅せられて購入する人も多いと聞く、私もその一人である。


posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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