2018年12月25日

クリスマス

    聖夜

 SANY8741.JPGこの日が来ると今でも複雑な思いになるのは何故か、それはトラウマかも知れないもの、プレゼントをどうしようかと。
 普通の親ならこんな気持ちになるのではないかと、ふと思ってしまうが私の思い過ごしなのかもしれない。
 そもそもクリスマス、我々仏教徒には関係のない話、キリストの誕生日だからと思うが、日本は何時からこうなったのか。
 私が理解しているのは戦後の事と思うが、それで少し調べてみたがびっくり、驚き桃ノ木山椒の木、古い、古い1552年に既にクリスマスを祝っていたとの事、日本でそんな前からと疑問が湧いてくるのだ。
 戦国時代に今の山口県周防の大名大内氏、その地で宣教師たちが教会を建てクリスマスを祝った記録があるとの事。
 これにはビックリと言うよりも驚きと言って良い、そんな前からクリスマスが渡っていたとは、やっぱり驚きと言える。
 その後ぷっつりと絶え、明治になるまで姿を消したが、本当は隠れキリシタンにより続いていたらしい。
 表に現れて来るのはやはり明治、そして商業的に最初のものは1900年に明治屋が銀座でクリスマス商戦を行ってからと言う。

 それ以来、年々盛んとなり、戦後は一気にSANY8748.JPG広まったと言われているが、商業ベースが大いに関係しているのは確かなようだ。
 そんなクリスマス、私も若い頃は何の関係もないのにクリスマスを楽しんだ覚えがあり、キリスト教徒でもないのにクリスマスを騒いでいたのだ。
 子供達にはこの時期になるとプレゼントを用意しなくてはならず、それがまた大変であった事を思い出させ、苦しみますの方が似合っているのだ。
 勿論、お金もかかる事になるし、注文の品を買い求めなければならず、あちらこちら探し回った記憶がある。
 そんな思いで探し当てて、子供の枕元に置いた時にはじめてホットしたことを思い出すが、今でもクリスマスと聞くとトラウマになる。
 それが日本のクリスマス、商業ベースに乗せられた日本人、今日も大変な思いをしている人がたぶんいるだろう。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185149528
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック