2019年05月06日

アープ外伝

   不死身の男

 ワイアットアープ言わずと知れた西部劇のヒーロー、保安官にしてガンマン、西部開拓史上一番有名な男でもあるがアープについては現在も色々な疑問が投げかけれら、依然として話題に上る人物でもあるようだが、評価が二分している事も又事実。SANY9711.JPG
 彼を有名にしたのはあの決闘、OK牧場の決闘であるが、事実はハッキリと分かっておらずアープ自身が語った事がすべてである。
 然しながら現実彼の話は誇張が大であると言われており、信憑性に乏しいとも言われている一方、ガンマンとして唯一生涯無傷であった事、あれだけの騒ぎの渦中に居ながら無傷であった事自体本物の証とも言われる。
 彼がガンマンとして名を上げたのが19歳の時、当時保安官助手として働いて時に起きた出来事が彼を一人前の男として認められたのだと言う。
 若いアープに向かって荒くれ者が拳銃を向けた時、その場に合ったビリヤードの球をとっさに手に取り、相手に投げつけ気絶されたと言う、その度胸と一歩も引かない姿勢にガンマンとして素質を認められたらしい。
 この時以後彼の名は有名となり、その後の保安官としての名声につながった事は確か、現実に彼は素手で相手を殴り倒して制圧していた。
 拳銃を持った相手にそんな行動をとっていたのはアープだけ、如何に度胸があった事の証だといわれ、当時西部でも有名であったらしい。

 ワイアットアープが有名であった事は確かであるが、正SANY0317.JPG義の味方の様な保安官であったかどうかはいささか疑問であるらしい。
 彼の実際の行動はとばく場の主であったり、売春宿の主であった事は確か、当時はこれが西部では当たり前の事とも言われている。
 法の番人が悪の元を経営している矛盾、その上競争相手のクラントン一家とにらみ合い、縄張り争いから決闘事件を起こし、3人を殺している。
 それも相手はあまり銃を使う事にたけた者ではなく、アープの相手ではなかったとも言われ、弱いものを撃ち殺したとも言われている。
 実際の決闘はアープが仕組んだものと言われ、縄張り争いの末の出来事であって、それを利用して決闘を画策し殺したのではとも言われている。
 その後、クラントン一家の縄張りはアープ兄弟が分捕ったといわれ、始めからこれが目的であったと言われ、正義の保安官ではないと言うが事実はどうであったのか。
 写真は若き日のワイアットアープ、この時代はまだ眼光が鋭くないが、この後彼はガンマンとして修羅場を踏み鋭い眼光を備える事になる。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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