2019年06月27日

置時計が見たい

   珍しいものが

 5月25日より始まった日本古時計保存協会による時の記念日SANY2239.JPG展、早いものでもう今週いっぱいで終わりである。
 毎年のことだが会場のスペースが限られたおり、展示台数が限られるので何時も厳選して展示をしているが、見学者からは他の時計ももっと見たいとの要望も多くある。
 確かに見学者の方々の意見を大事にして展示をしているが、全部の要望には応じ切れないのが現状であり、もっと答えたいとも思っている。
 そんな事で今年も時計展が開催し、最初から多くの見学者が訪れて頂き、此方としても安心したり、恐縮したり。
 毎年訪れて頂く方も多くなり、「今年の目玉は何ですか」と聞かれ、こちらが驚く事もあるが、その都度説明に力を入れている。
 勿論毎年掛時計が主体であり、掛時計の数が大半、歴史的に史料価値の高い時計も数多く出品しているが、毎年同じものも出品している。
 それは、保存協会して是非見学者の皆さんには、この時計だけは知って欲しいとの意向によるものだあるから。
DSCN1891.JPG
 時計史の上から絶対に外せない時計は毎年展示しており、その台数も限られているが、本来はもっと展示をしたいと思っている。
 しかし、見学者の皆さんからはもっと変わったものが見たいとの要望も多く、ジレンマになっているのも現実である。
 今の会場では置時計を置く数が限られており、多くは置けず毎年厳選しているが少ないと言え、見学者の希望に添えていない。
 その上置時計の珍しいもので、カラクリ付きのものとなると限定されてしまい、大きさにもよるがスペースが取れないので頭が痛い。
 ある見学者は「ここへ来れば珍しい物が見えると聞いた」と言われ、期待して見に来たが何処にあるのかと、そんな見学者もいるのだ。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186006190
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック