2019年11月06日

ラーメン

   国民食

SANY0647.JPG 日本人にとってラーメンとカレーライスは国民食と言って良いもの、誰しも好きな食べ物、老若男女問わず好きであると言って良い。
 ラーメンと言えば中国の食べ物と思っている人、大抵の人は中国より伝わってきた食べ物と思っているが、日本発祥の食べ物だ。
 勿論中国の食べ物をヒントにしたものに違いはないが、中国のものとは全く違うもの、日本で出来た食べものと言って良い。
 ラーメン発祥と言えば北海道との事、1884年に函館の養和軒が南京面と言う名で塩ラーメンを販売して好評を博したと言われ、これが一番古い記録である。
 レシピ等が残っておらず、どんなものであったかは分からないと言う、その後東京の来々軒が1910年に中国人の職にが作る醤油味のラーメンを販売、これが現在のラーメンに近いものであった。
 この来々軒のラーメンが醤油を主体として日本人の口に合うように工夫されたことで、志那そばとして庶民に普及したと言われている。

 その後東京全体に広がり、正油ラーメンはうどんや蕎麦と同SANY0656.JPG格に近い存在となって行き、全国的に広がって行くことになるが、戦後各地で来々軒とは違ったラーメンが登場、函館、佐野、横浜、尾道、福岡、熊本など全国的に広がると共に、ご当地ラーメンが登場する。
 呼び名も様々、支那そば、中華そば、南京そば、などと呼ばれていたが、次第にラーメンと呼ばれるようになり、全国にラーメンと言う呼び名が普及する。
 現在ではラーメンと言っても種類は多く、塩、醤油、豚骨、鶏がら、魚介などの出汁があり、それぞれに各地で発達を遂げ、ご当地ラーメンが主流となった様、各地のラーメン花盛りである。
 私の好きなラーメンと言えば岐阜多治見にある「大石屋」、ここのラーメンが好きで昔から通っている所、店はそんなに大きくなく20席位の店、しかし人気が高くて昼には行列のできる店、駐車場も小さくて路地を入った所、はじめての人には探し辛い店でもある。
 ここのラーメンはチャーシュウが分厚く美味しいので有名、これ目当ての人も多いと聞く、しかし私はスープの味が好きで若い時から通っている。
 最近は時代に合わせて少し醤油の味が薄くなったよう、これも時代の流れなのか、塩分控えめだが昔の味の方が私は好きである。


posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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