2019年09月10日

小さな蕾

   70回を迎え
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 小さな蕾に記事を連載して70回目の節目となる、始めは軽い気持ちで連載を引き受けたが、ここまで長く続くとは思わなかった。
 自分でも不思議に思うが続けると言う事は非常に難しいもの、簡単な事さえ難しいのに文章となると後々まで残る。
 一度書いてしまった文章は消せれないもので、間違って書いたものも後世に残り、後からでも非難される事になる。
 自分でもその事は百も承知して引き受けたが、後から書いた文章を見て失敗したと思う記事も多い、後の祭りであるが訂正がきかないのだ。
 その時は自分なりに納得をして書き、当然の事チェックもして納得の上で原稿を送り、また校正を経て出版される事になるが、それでも後から考えると少し変と感じる事もある。
 そんな時はこの事が頭の中で何回となく駆け巡り、何であんな表現をしたのかと後悔する事もしばしばあるのだ。
 文章とはそんなもので、一字一句が勝負みたいなもの、一文字違っても意味が全く違う事にもなり、自分の意志とに反して違って受け止められ、結果はまずい事になってしまう。
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 これは自分でもよく承知しているが人の文章だと間違いだと気付く事もあるが、自分の文章だと中々気づかないもの、人のは冷静に判断できるから。
 自分の文章は自分の意思もあり、そこを上手く表現できるかどうか、それが問題であるがうまく出来ないのが常なのだ。
 文章とはそんなもので、大事な所で一字違っただけで、取る方の考えが違ってしまい、意図に反して批判を受けることもある。
 こちらはそんなつもりで書いてはいないと思っても、取る方がその様に取ってしまえば、それまでの事、対面して話をしているのでは無いので行き違いが生じてしまう。
 文章とはそんなもの、小説ではなく解説であるから尚更の事、何処まで詳しく書くのが良いのか迷う事になる。
 何にしても70回の節目で感じた事は書いた文章は消せないのだと言う事、恐ろしい現実である。  
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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