2019年10月19日

招き猫の質問

   ビックリする

 先月末に行われた瀬戸の招き猫祭り、毎年行われる祭りだが年々盛況になり、今SANY0320.JPG年も多数の見学者が来場して会場は満杯。
 この祭りは家族で楽しめる祭り、親子が一緒になって楽しめる祭りでもあるので、家族連れが非常に多く参加している事だ。
 家族そろって楽しめる祭りは中々ないので、この祭りにはやっぱり家族連れが多く参加、祭りの特徴でもあるのでそこが良い。
 私もこの祭りに参加してから10年を超え現在も参加しており、今年も古民家久米邸で招き猫の展示を開催しているのだ。
 久米邸で招き猫を展示して11年が過ぎ、毎年これを目当てに見学に訪れる人も、その大半が磁器製の招き猫を見る為に来る人。
 然し私の持っている磁器製の招き猫は多くなく、毎年展示には友人から借りてきているものも、期待に添うようにしている。
 今年も4、50点を展示したが磁器はやはり少なく、大小合わせて16個、大きなものは60センチ、小さいものは5センチ。
SANY2924.JPG

 そんな中に古い招き猫の小さなものに質問が、ある家族ずれの見学者さんが「狐も展示してあるのですか」との質問、一瞬何の事かとビックリ。
 質問者は明治時代に製造された瀬戸製招き猫をキツネと思われたらしく、何で狐まで展示してあるのかと質問されたようだ。
 確かに明治期に製造された招き猫はキツネみたいな姿をしているものが多く、猫には見えないらしく、現在の招き猫とは姿が違うからだ。
 もともとは伏見人形から発展した招き猫、伏見稲荷のお稲荷さんの狐に似ているからだとも言う、今の招き猫は顔も優しい顔をしているから、それと比較するとその様に思われるかもしれない。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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