2019年11月07日

落花生

   茹でて食べろ

 友人から電話で「地豆は食べるのか」とSANY1347.JPG言って来たが、地豆と云われても何のことか分からず、何だ地豆とはと聞き直す。
 電話の向こうで知らないのかと、しかし地豆とは何の豆なのか分からず、そんな豆は食べた事が無いと言うと、地豆を知らないのかと言う。
 知らないから聞いていると、茹でて食べたら旨いぞと言う、めんどくさいから送ってくれと頼んで電話を切ってしまった。
 翌日我が家に段ボールが届き、中をあけて驚いた、そこには堀たての落花生がビッシリと入っており、段ボールに洗ってから食べろと書いてある。
 彼奴らしい書き方だと思いつつ段ボールから落花生を取り出し、書いてある通り洗う事にしたが、砂が全体にビッシリとついており、触っただけでボロボロと砂が落ちる。
 めんどくさがりの奴は掘りたてのものを段ボールに入れて送って来たが、大量の落花生を洗うしかない、仕方なく外で洗う事にした。

 今まで落花生の土の付いたものを見た事はなSANY1348.JPGく、奴の言う地豆は土だらけ、外で何度か洗い、しつこい泥状の土を取った。
 何時も食べている落花生は火をとうしてあるもの、直ぐに食べれるものであるが、この落花生は生のままだ。
 生のままの落花生は見た事もなく、その上自分で洗って処理しなければならないものは初めて、逆に新鮮さを感じた。
 それにしても奴の言う地豆は手間のかかるものだと、今までは簡単に食べていたが、やはり食べ物は簡単には食べれないものだと痛感した。
 我々の口に入るまで生産者は苦労して食べれるようにしていると、直に考える事が出来、食べ物の有難さを知る事が出来た地豆、それにしても地豆とは分かり辛く、落花生と言えばよいのに、奴の言う地豆、生産者らしいのかも知れない。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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