2020年01月24日

雛の顔

   面長のかお
SANY1861.JPG
 瀬戸の雛巡り、今年も参加して14年になるが早いものでそんなに経ったとは、時の流れが速く感じるようになった。
 歳を取るとはこんな事かと思いつつ雛巡りの準備、毎年の事だが展示するには倉庫からだし、点検をしなくてはならないから、順番に出して行く。
 勿論何処に何があるのか自分の頭の中、それが昨今何処にしまってしまったか忘れ、探しまくる事が多くなって、歳のせいなのか。
 在庫が多くても何処に何があるのか覚えていたのだが、それが見つからず探す事が多くなってしまい、自分でも嫌になる。
 毎年だが去年展示して片付けたものは自分しか記憶していないので、スタッフに聞いても分からないから自分で探すしかない。
 いま探しているものは享保雛の頭、享保雛は大きくて箱に入れてあるが、頭は何時も外して別にしておくのが通例、一緒にしていると出す時にうっかり傷をつける事もあるから。
 普通、頭は和紙でぐるぐる巻きにして箱に入れるのが通例だから、うっかり和紙を外す時に落とす事もある。

 この享保雛は私が持っている雛人形の中でもSANY1878.JPG大型のもの、高さ50センチを越す大きさ、和紙に包むと更に大きくなり、茶箱一杯となる。
 その為に頭は別に外して入れているので同じ箱では見つからない、もっともその箱が10個はあるから大変。
 良く外箱に入っているものを書いておけばと言われるが、勿論そんな事は承知しており、書いてはあるが他に5箱もあるのだ。
 6箱の中身を一つ、一つ、調べて行くしか方法はなく、結果は全部開ける事になる。
 現在所有している雛人形は4000体を越しているから、普通の数ではなく膨大で多数箱が存在している中、享保雛があるからだ。
 享保雛もセットで8セット持っており、それが別々に入っているから猶更探すのに手間がかかる事になる。
 こんな事を毎年繰り返しているので、現状を知っているスタッフは半ば諦め、自分たちでは手を出せないから、眺めているだけ、私がウロウロするだけの事、展示すると言う事は大変な苦労をすると言う事。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186860405
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック