2020年02月08日

この人誰

   見ても分からない
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 瀬戸の雛巡り、ぱじまってから見学者が多く、毎年の事だが遠方より来られる方も多く、盛況のうちにスタートした。
 毎年の事だがスタートして暫くは見学者もそこそこ、後半戦みたいな混雑はないから、好きな人はジックリと見学できる。
 良く見たいけど人が多くてジックリと見えないと嘆く人も、特に後半戦は見学者が多いからそんな事も度々起きる事になる。
 特に享保雛の展示会場は土日は混雑で、それこそ立ち止まらない様にと催促される始末、見学者が多いからだ。
 私としてはジックリと観察して貰い、享保雛を理解して欲しいと思っているのだが、こちらの意図に反して見学できない人も。
 今年は古民家久米邸の蔵で展示しているから、こちらの方にも見学者が、只中に入れないので外からの見学となる、大勢が入ると古い建物なので立ち入りを禁止しているのだ。
 その為にモット近くで見たいと言われる人も多く、対応に追われるがこれも古民家の欠点かも知れない、安全が第一だから。
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 そんな色々な展示会場には時代の雛人形が展示してあり、江戸時代から昭和までの雛人形が3000体展示してある。
 会場はあちらこちらと分散しているから、足で稼いで見学をしてもらい、雰囲気だけでもひな祭りを味わってほしい。
 その会場の中、松本地方の押し絵雛も展示、明治自体のものが中心、その中の雛人形に注目が集まっているものがあり、「この人誰」と質問が多く寄せられる。
 それが「神功皇后の雛」、鎧兜姿の女性、女の人が鎧を着ているのは何故、こんな人居たのかと、今の時代神功皇后と言っても分からない人が多く、説明には時間がかかる始末、やはり時代が違うのか、今の雛人形には存在しない人、年配者でも全く知らない人も多く、その人誰ですかと聞かれてしまう。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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