2020年01月14日

雛御殿

   部品が無い
 友人が白木の雛御殿を持ち込んで来たSANY1872.JPGが何で彼が持ち込んだのか分からず、何処から持ってきたのかと聞けば、ある所の知り合いが捨てると言うので貰って来てやったと言うのだ。
 この友人雛御殿など分かるはずもないが、私が雛巡りに参加している事は知っており、お前のために貰って来たと言う、以前にもこの友人に白木の雛御殿の話はしたことがあり、その事を彼は覚えていたらしく、白木の御殿と聞き貰って来たと言うのだ。
 私の為に貰って来たと言われれば、怒る訳にも行かずその場で箱を開けて見ずたが、中身を調べてみたら、多くの部品が足らないかも。
 当然持ち主もその事は知っている筈、だから捨てると言ったのだと思うが、そんな事は知る由もないのが友人である。
 折角彼が持って来たものを捨てる訳にも行かず、詳しく部品を調べてみたら、やはり重要な部品が無い事に気が付き、暫し考えたが仕方がない面倒だが作るしかない。
 何故ならば折角彼が良かれと思って貰っSANY1880.JPGて来たもの、むやみに捨てる訳にも行かないからだが、部品を作るとなると一苦労する。

 今までに多くの雛御殿を見て来たから、大体の部品は想像がつくが、組み立て式の為サイズを合わせないといけないが、中々合わせるのに苦労するのだ。
 今までにもいくつかの白木の御殿の部品は作ったが、やっぱり馴染むのには時間がかかり、そこだけ吐出して見えてしまうから、それが問題になる。
 よく似た色で塗る事になるが、素人のやる事中々色が合わず、失敗もしたりして苦労する事に、結果は余り褒めたものにならない。
 しかし出来上がった部品を組み立ててみると、少しは馴染んだのかと思えてしまい、これで良いのかと妥協してしまう。
 展示してから見学者にその部分を指摘される事もあり、そんな時はバツが悪い思いもするが、これも又仕方がないと思っている。


posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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