2020年02月27日

富士屋ホテル

   残されたのか
 箱根の富士屋ホテル、現在は改装中であるSANY0797.JPGと思うが、今年改装を終えて開業するが、その中身がどうなったか興味のある所である。
 以前に泊った部屋はどの様に改装されているのか、確かに時代を確実に伝えていた部屋などは懐かしさと古さ、そして時代を物語っていた部屋であった。
 テレビでは現在改装中の富士屋ホテルを取材していたが、それはほんの一部の所だけ、調度品内度はリメイクされているようで、その模様も映し出していた。
 椅子やテーブル、ベッドなど修理模様が紹介され、あの部屋にあった椅子だと気付き、どの様にリメイクかやはり興味が湧いた。
 この富士屋ホテルは昔の姿を現代に伝えている数少ないホテル、建物は長年使いこまれた味があり、現代的なホテルと一線をかくしているホテルでもあった。
 今はホテルも豪華になって近代的な建物で内装も現代的、それでいて豪華にしてあるが、何処も同じようなもの。

 確かに新しく綺麗である事は間違いなくそSANY0777.JPGれを好む人も多く、それはそれで良いが、他とは違うものがあっても良い。
 このホテルにはそれがあり、只古いだけではなく古いものを上手に使いこなしている点が他とは違う様だと思う。
 そんな雰囲気が好きでここを利用、何とも言えない雰囲気のあるホテル、歴史だけではなくそれを扱う人たちも大事だと思う。
 古いだけでは客は来ないもの、そこには培われた伝統と客を持て成す技術も必要だと思うが、それがここにあると言える。
 あのバルコニーはどうなっているものか、あの場所はどの様にリメイクされたのか楽しみでもあるのだが。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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