2019年08月18日

夏の味覚

    そうめんが1番。
 
 SANY0579.JPG何時までも暑い日が続きもおウンザリ、食欲も余り無い、冷たいものばかり食べたり呑んだりして、胃が弱くなっている。
  そんな時、手早く食べられて胃にもやさしい「素麺」が1番良い、麺類には色々あり「うどんやきしめん、蕎麦」といつた麺もあるが、やつぱり一番なのは「そうめん」だ。
  「うどんや蕎麦」と比べて細くて食べやすいのも其の要因、冷たい器に氷を浮かべ、ダシノ利いた汁につけて素早く食べられるのは「素麺」である。
  あの「素麺」独特の細さが、のど越しをスムーズにしている要素、うどんや蕎麦ではあののど越しは得られないのである。
  「素麺」は全国で製造され、兵庫の「揖保の糸」や奈良の「三輪素麺」小豆島の「素麺」、そして地元安城の「素麺」など色々な所で製造され、人の好みも其々だ。
  素麺が細いといっても産地によって太さが違い、地元安城の素麺は少し太め、三輪素麺は少し細めと違いがあり、私は極細が好みで「細くて腰があり」、「のど越しの良い素麺」が1番好きである。

 冷たい水で冷やした素麺は又格別、「こりこり」と噛み応えもあり、するりと喉を通っていく感覚は夏ならではの素麺の味でもある。SANY3052.JPG
 
 そして、もお1つ楽しみがあるのは、素麺の中に彩りに入っている色の付いた麺、真っ白な素麺の中に虹色の七色入った麺がある。
 そんな素麺が店屋で出てくると、暑くてイライラしている気持ちも何故かしら和らぐのと、涼しさが増した気分になり食欲も湧いてくる。
  別に他の素麺と味が変わっているわけではなく、只、麺に色が付いているだけであるが、其れと出会うと嬉しくなってくるのは何故か。

日本人は料理を目で味あうとも言われるとおり、一束の白の麺中に2、3本色が少し付いているだけの演出で料理が引き立つ、正に其れである。
 色1つで味が変わってしまうのも演出に他ならないが、それが又、味を左右するとは不思議なものだ。


 
 
 
 
 
 

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/40116999
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック