2010年10月28日

続古時計行脚 1

      陸奥行脚を終え、暫くは静かにしていたが、またまた虫が出てきました。

 陸奥の旅を終え、暫く静かにしていたが、やっぱり腹の底から徐々に虫が這い出て来、古時計を求めて又旅に出る事にしたが、今回は短い時間で効率よく回るのを目指して、目的地に向け出発。

 例によって友人登場、古時計などまったく興味がない男と又旅に出、何故か息が会うから二人とも自然に旅に出るが、「酒と温泉」があれば何も言わない友人でもある。

 それゆえ、何時も目的地はこちらが決めてから、事後承諾で友人に告げるのが今までの通例、しかし一度も友人は文句を言わないが、食べ物が美味しくないと豹変するのである。
 
 何時もの事であるが、「蕎麦」には2人とも拘りがありすぎで揉める原因とも成るが、しかし酒に関してもめた事が一度もないのは、私が日本酒が嫌いで洋酒しか飲まない為、もめる事はなかった。

 夏の終わり出発進路は信州上田方面、この地方は友人と何十年来出かけていた地域で、2人とも何処で飯を食べ、何処の骨董屋に行けば古時計らしきものが有ると知り尽くしている場所でもある。

 先ず美濃市に向けて出発、上田に向け行くはずが何故美濃なのか、不思議に思われるであろうが、それは次第に進むにつれて分かる事であり説明は後に。

 東海環状を使い美濃市に到着、インターからさほど遠くない所に買出し屋があり、最初の訪問箇所に向かう事にした。

 ここは何度と無く立ち寄った所であるが、思いがけない掘り出し物を見つけたことが多くあり、縁起を担いで最初に寄ったが、主人留守で店が閉まっていてガッカリ。

 仕方なく国道を郡上方面に進む、すると友人登場、「確かこの川の向うに骨董屋があった筈だよな」と言い出したので、そちらに向かう。

 20分ほど走って店の前に到着、しかし様子が可笑しい、友人「この店潰れたと違う」とのたまう、よくよく見れば人の気配がない事に気付く。

 今日は初めから縁起が悪い、旅の初めからこれでは先が思いやられ、2人して厄払いの為、国道に戻り近くの神社で厄払いをする羽目に成る。

 厄払いをした後、郡上まで一気に進み、昼飯を食べる事にするが、又意見が分かれ、「蕎麦と鮎」どちらにするか激論が勃発する。

 友人は大の釣り好き、「郡上の鮎」を食べずして先に進めないと、其処まで言われれば鮎を食べるしかなく、郡上手前の「ヤナ場」に立ち寄る事にした。

 










 
 






 







 
posted by kodokei at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計奮闘記
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