2010年12月15日

忘年会 1

      今年も後わずか忘年会の時期。

 年を取ると一年が早いと云うが、本当に実感している今日この頃、今日も友人との忘年会に出かけたが、流石に季節だけ有って忘年会の人が多い。

 我々は少人数で何時もの忘年会であるから、カラオケやコンパニオン等の部外者は一切居ないが、他も派手に忘年会をやる事も無くなった様で、之も不景気のせいなのか。

 我々は何時ものメンバー、何時もの場所で、何時もの料理とお決まりのコース、何故かと言えばメンバーが其々仕事が違い、年齢格差もあり、連絡に去年と同じと言えば一回で連絡は済むからである。

 いちいち場所の確認から、料理の手配、時間の手配と人数、それが一度で済むからメンバー誰も文句を言わないし、忘年会の暗黙の了解でもある。
 
 そんなメンバーが集まり忘年会が開かれるが、別に酒を飲み話が弾むだけの事であるが、それが1番良い事であり、ストレス発散の機会でも有るから。

 例の如く、メンバーの中には酒の飲めない人も居るが、之もまた何時もの光景、私と友人は時間に少し遅れて何時もの場所に到着、部屋の番号は携帯で聞いているから即部屋に。

 部屋に入れば先に着いたメンバーが、ビールを飲みながら待っていたが、肝心の幹事が来ていないし、持込のつまみも少ないようで何だか寂しい雰囲気ではある。

 風呂に入ろうと2人して行こうとすると、「そろそろ食事の時間だから風呂は止めたら」と先に来たメンバー1人が静止、飯前に一風呂浴びたかったが宴会の席に着く。

 仲居さんが幹事さんはと云いながら見渡しても、幹事の姿がない事に気付き「幹事さんが来るまで待ちますか」と聞けば、期せずしてメンバーから、「幹事が居なくても支障なし始めよう」と、仲居さんもこれには苦笑い。

 其れも其のはず、此処に来る前に部屋で潤滑油を補充してきたから、滑らかな滑り出しでビールと酒が入って行く、そこに幹事が登場するが、誰も見向きもしなく宴会は進む。

 幹事も別に悪びれた所も無くむしろ、堂々と座り料理をぱくつく始末、これまた何時もの光景この幹事こそ酒が飲めない、しかし食べっぷりはメンバー1早いし大食いでもあり、それに態度がデカイ。

 普通の忘年会なら、こんな幹事の態度であると、非難が集中するはずであるが、このメンバーは何時もの事と何の反応も無く、むしろ遅れた来た幹事が、酒をメンバーに強要している始末。

 宴会はスムーズに進行お開きとなり部屋に、これからが本番の宴会の始まり、幹事がつまみやビールを調達して、メンバーの世話をして回ることなにるのだが、其れも無しである。
 
 こんな連中との宴会であり、気を使う事も無く、又気を使われても無く、実に自然でリラックスできるメンバーだからこそ、長く付き合い出来るかもしれない。




 




posted by kodokei at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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