2017年09月16日

西部劇

      西部劇は好きですか


SANY3314.JPG 夕べもテレビで「真昼の決闘」を見ていましたが、懐かしい俳優や古めかしいバックの風景、そこには在りし日のアメリカ西部が映し出されていました。
 子供の頃より西部劇は大好きで、よく映画を見に連れて行ってもらいましたが、字幕はサッパリ読めなかったけれども、その雰囲気は手に取るように分かったつもりでした。

 アメリカ映画、特に西部劇は、「ジョン、ウェーン」、「ヘンリー、ホンダン」、「カーク、ダグラス」、などの名俳優による活劇、数々の話題作が銀幕を飾った。
 その中でも私が1番好きなのは「ヘンリー、ホンダン」の主演、「ビクター、マーチュア」脇役の「荒野の決闘」であり、この映画ほど西部劇だと今も信じている。
SANY3326.JPG
 この映画は実在の人物、実在した決闘をモデルに描かれたもの、当時のアメリカ西部を如何なく描き切った最高の映画、この映画を見なくてどれが西部劇かと思う。
 この映画、時代は1881年10月26日、アメリカ西部の町ツーム、ストンで起きた実在の決闘、主役はヘンリー、ホンダン扮する「ワイヤット、アープ」と「クラントン一家」の争いをモデルとしている。

 舞台のツームストンの町、真昼のOK牧場での決闘が鮮やかなタッチで描かれており、西部劇の撃ち合いシーインが見所、駅馬車が通り過ぎた瞬間に撃ち合いが始まる。
 息ずまる内、一瞬にして決着してしまうが、本当の決闘もこうしたものであろうと、思わせる憎い演出で今も脳裏に深く刻み込まれて、目を閉じれば直ぐに浮かんでくる。SANY3330.JPG

 有名な逸話として語られているのは、ジョンフォード監督が当時まだ健在であったワイアットアープに直接会って聞いた話をもとにしたと言われている。
 彼が映画に描いたアープの姿が事実のようになったと言う事だが、フォード監督が誇張し過ぎたとも言われているが事実は果たしてどうだったか。

 現実にはワイアットアープは西部の英雄として現在も有名な話、現実と違っていたとしても有名人に変わりはないようだ。

 子供の頃は、てっきり日本の江戸時代の事かと思っていたが、1881年とは(明治13年)の事、ビックリしたものであるが、そんな時代に決闘をしていたアメリカは時代が遅れたいたのかと思ったものだ。
 この映画や他の西部劇映画には、必ずと言って良いほど時計が出てくるが、その時代と決闘場面が日本の明治時代であり、写真の時計が活躍していた時代であるとは、まだ信じられないが事実である。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計よもやま話
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