2017年03月18日

ドチラが本物

      小 粒 で 勝 負


SANY0557.JPG
 何方でも経験があると思うけど、「ついつい手が出てしまう事ありますよね」と同意求めても、何の話なのかと言われるのが落ちであるが、好きなものの話です。
 自分の好きなものは幾ら有ってもつい手がで、それが我慢できない人も多いのでは、私はその典型であるかもしれない一人、つまり時計を見ているうちに、この時計がつれて返ってくれと頼んでいるかのように思う一人。
 単に我慢できない人間なのかもしれないが、其れはそれ、古時計と出くわすとその気持ちが一編にはじけて、後先考えずについ買ってしまい後で後悔もする。

 一応後悔をするだけは良しとして、買ったものはどうしようもなく家に鎮座する事に、しかしそれが良い物かどうかは冷静になって、「こんな物買って失敗した」と思うのもその時である。
SANY0771.JPG 懺悔はそれ位にして、写真の時計高さに4センチ位の小さな物、見ただけでは分かり図らいと思うが、ドチラが本物でドチラが偽物なのか、御分かりであろうか。
 小さいが実に良く出来ていて、片方は実際に実用向きの時計、片方はドールハウス用のイミテーション、それらしく作ってあるから買い込んだもので、比べて楽しんでいる。
 時計の機能はなくても、より時計らしく製造するのにはやはり技術も必要であり、我々みたいな人が見て欲しくなるように、しっかりと要所を押さえてあるからつい手が出てしまう。
 値段も安く設定してあるから、我々にとってはやっかいな代物で買わずにはいられない様に、心理まで読んで製造しているかのようで、製作者に頭が下がる。
 このようにドールハウス用に造られたものは多くSANY0775.JPGあり、どれ一つとっても良くできたもの、本物かと思う位に出来が良い。
 当然の事だがドールハウスの小物は歴史があり、古くから本物を極小にして造られ、手の込んだものが多く存在している。
 それも職人が競い合って造り上げてものだから精度が高く、より本物に近い、そんな事で大人から子供まで買い求めたのだと言う。
 その中に時計も存在しており、時計愛好家には堪らないものとなっており、これだけを集めている人も多いと聞く。
 勿論私もそんな小物の時計が好きであり、あちこちで見つけては買い込んではいるが、段々と数が多くなって来ているのだ。
 さて写真の時計、ドチラが本物であるか、私がツイツイ手を出してしまったものはドチラか分かって頂いたであろうか、じっくりと検討をお願いします。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/49304804
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック