2017年03月25日

懐かしいライター

      ガスではありません


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 今はガスライター全盛期、100円で3個買える時代だから、別にライターに困らないし又有り難味も少なくなってしまい、何時でも何処でも手に入る代物に成った。
 しかし、少し前まではライターは必需品と同時に、高価なものでもあり100円なんどで買える物ではなかったから、皆ライターを大事に使っていた。
 大事にすると言うよりもそれが当たり前の時代でもあったのだと思う。
 マッチを使っていた時でも、一本、一本が大事にしていたと思う、今みたいに手軽にライターが入ることはなかったから。

 そして何よりも自分の好みのライターを探して、それを買い込みいつも手元に持っており、使いかっての良い自分なりのライターを使いこなしていた時代。SANY0654.JPG
 人其々の好みが別れ、クラッシックなライター、電池式のターボライター、オイル式ライター等毎日持ち歩く物だから、気に入った物を持ちたいのは当たり前の事。
 その為に色々なライターが売りに出されていたが、やはり自分好みのものを探す人も多く、それに拘りを持っていたようだ。
 人よりも変わったライターを持つのも自慢、人の持たないものをと探す楽しさもあり、ライターは益々多くの種類が存在した。

 私の好みはアンティーク調の重いライター、重量感がないと何となく嫌で、常に重いライターをポケットに入れていたが、夏など軽装備の時に困った事もあった。

 その中でも1番欲しかったのは「ダンヒル」のオイルライターで、若い頃からの憧れでもあったが、当時値段が高くて手が出せなくSANY0658.JPG我慢していたものだ。
 国産のライターも多くあったが、やはりデザインが良くなく、その点ダンヒルはデザインも良く、持ちたいと言う思いにされてくれるライターであったと思う。
 ただ国産のライターと比べれば値段が高くて、追いそれと買える代物ではなかった時代、憧れの的でもあったのだ。

 その後、やっぱりダンヒルが欲しくて、アンティークショップで安く見つけ買い込んだが、やっぱり安いだけの事はあり、直ぐに修理をしなければ成らず、結局は高いものに付いてしまった。
 しかし、其れ以来このライターは私の必需品、いつもポケットに入っていたものだが、ライターの底に有るバルブのパッキンが老化していて、オイルが漏れ出しポケットが良く濡れていたものだ。
 パッキンを買えばよいが中々無く、薄いゴムを切って代用し使っていた思い出のライター、今は健康の為余り煙草を吸わないから、何時も持ち歩いてはいないが、好きな物であるには変わりはない。。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アンティーク
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