2018年01月18日

ひなどうぐ

      其 々 の 道 具
SANY1052.JPG
 早いもので、この間までお正月気分でいてのに、もう15日も過ぎ2月もまじかになって来、雛めぐりの準備をしなければならないのだが、今1つ気乗りがしない。
 正月疲れでやる気が起こらないようだが、この時期もうそんな事言ってられない事に、瀬戸の雛巡り各方面からはどの様な展示をするのか教えて欲しいとの催促。
 去年も同じ様に催促され、やっとやる気になって反省をしていた自分が、今年又同じ事をしている様であるが、風邪をひいて体調不十分のせいから、やっぱり動作が鈍い動きである。
 雛人形の点検を始める事にし、まず雛人形の部品を点検する事にしたが、倉庫から荷物を引き出して点検開始するも、手が止まっているばかりで、先に進まなくなった。

 何故かと言えば、去年雛人形を展示していたおり、年配のおば様から質問があり、五人ばやしの持ち物と並べ方に付いてのもの、おば様曰「5人ばやしの並びが違うのでは」と力説された事を急に思い出した。
SANY1056.JPG その方は「5人ばやしの中央は扇子を持った人が」と云われ、自分の地域はそれが作法と、ちょうど現場にいた人からは賛否両論、とんだ論争になった事だ。
 地域によってはその様な作法もある事を改めて知り、日本各地には色々な作法があると再認識した事、又頭に描いてしまい道具を出し点検を開始した。

 写真の雛道具、どれが誰の持ち物なのか、お分かりである方は今でも雛人形を出して飾られている人だ、少し雛人形を出していないと忘れてしまうのも年のせいなのか。
 5人ばやしの持ち物は写真中央上の、太鼓や笛、扇子があるところ、この扇子の持ち人が、論争の主人公で能の囃し方であ。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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